桃色の純情な妄想

2/3の純情なゲーム脳は空回り my heart!!

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ゼルダ神トラ2(no.2)/前面に押し出される素晴らしい記憶

ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 クリアしましたー!面白い、本当に面白かった!2014年のゲームライフのスタートに素晴らしいゲームをクリアしたなと、そう思います。プレイ時間は寄り道や収集要素込みで20時間弱、個人的にはこの素晴らしい世界をもう少し満喫したかったので、ややボリューム不足かなと思う点もありますが総じてゲームとしてはバランスの良い量であったと思います。以下、ネタバレはなしで感想を。

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■身体に染み入り、記憶を前面に押し出すゼルダの世界
22年振りにナンバリングを冠して発売された今作ですが、ゼルダシリーズの中でもナンバリングを冠して発売されたのは他になかったように思います。FCのゼルダが一番売れたようですが世代的に見てもSFC神々のトライフォースはドンピシャな世代なので、その続編ともなると感動もひとしおです。

あの時代に何回もプレイして染み付いた記憶が、世界感や音楽・効果音、動作までもゲームを構成する要素の一つひとつが神々のトライフォースを現代に甦らせてくれます。記憶に残った神トラが現代に同じ構成要素を用いることで溢れ出る思い出や感動を片隅から前面に押し出してくれる、そんな気分です。焼き増しとかそういうレベルでは全くなくて、愛情を持って再構築している次元。

だからと言って前作を遊んでいないユーザー・世代を置いてけぼりにすることは一切ありません。ゼルダシリーズが今までそうした敷居を一切敷かずに常に新しいユーザーを取り込もうとしてきた点においてはそのままです。ゼルダの進化の過程を一度振り返る事もできる、素晴らしい位置付けの作品であると思います。

草むらを刈る
壷を投げる
ダッシュして激突する
コッコに襲われる
蜂を採取する

そんな当たり前のことが当たり前に楽しくて、本編そっちのけで黙々と浸ることができます。前作にあった壁を剣で突いて爆破できるポイントを探すことはできなくなりました(多分)。無意味に壁を突いて歩くのも好きだったんですけどねー。今回は壁画化することで見下ろしで一見視認できない箇所を探索する要素があるので、そこで補った感じでしょうか。

■新しい要素
新しい要素も幾つか加わりました。先ずは「壁画」。壁の中に入り移動できるスペースを新たに設けたことで、謎解きの幅がグッと広がりをみせました。アイテム先行で謎解きや進行を考えるのが従来ではスタンダードでしたが、今回は移動の手段としての壁移動が加わったことによって面白みも深みもあったように思います。新しい要素を前面に出しすぎて失敗するケースもよくゲーム業界では見られますが、主張しすぎず世界観によく溶け込めています。

すれ違い通信
すれ違い通信では1対1の戦いができます。プレイ日数が少なかったので5人くらいとしか対戦できていませんが、程よいカンフル剤でした。

そして「アイテムのレンタル制度」。最初にやや戸惑いを感じましたが、慣れればいつものゼルダです。最初から全てのアイテムをレンタルして使うことができる。今まではダンジョン毎に入手できるアイテムを軸に進めていくのがスタンダードでした。ただしダンジョン毎に必須アイテムは分かれていて(表示されているのですぐ分かる)、結局はいつもの通りです。これによってダンジョン毎のお宝は剣の強化に関わるアイテムであったり、服や盾などが多くいずれも必要なものばかりなのでモチベーションには左右しませんでした。ちなみにアイテムのレンタルは最終買い上げができるので、変な気持ち悪さを残さずにスッキリと解決できるようになっています。

■3D表示との相性と難易度
今回のゼルダは全て見下ろし型ですので、ダンジョン探索に”高低差”の概念を用いているものが非常に多いです。ここで脅威の相性を見せたのが3D表示。3DSを購入して、3D表示を全てにおいてオンにしたのはこれが初めてでした。見下ろし画面なので画面の前面から奥底まで、3D表示をオンにすることでその恩恵を多大に受けることができます。

明暗の繊細さや光の射し加減、水底の書き込みなど美しい光景が更に美麗に見えるだけでなく空間認識もでき、その見え方が鮮明になることにより攻略の手助けをしているとも言えます(特に高低差に顕著に表れているかと)。目が疲れることも全然なく快適に3D表示で楽しむことができました。ただし個人差があると思うので、その辺は個々人で調整されるべきかと…。

インパ

難易度は全体的に低い方だと思います。謎解きよりもボスが弱かったのが残念。もう少し手に汗握る戦いでも良かったかもしれないと思いながら2周目はハードモードでやるのも悪くないなと思ったり。謎解きに詰まったら「ヒントメガネ」なるアイテムが存在しますが、結局一度も使わなかったなw 割と直感的に解ける謎の方が多く、テンポ良くストレスなしで進められたのでたまにはそんなゼルダもいいかーなんて。

■音楽
どれを取っても素晴らしいものばかりです。それこそ耳に馴染んだあの音楽がそのまま、またアレンジされて使われているものも多く鳥肌ものです。逆にどうのこうのよりも「素晴らしい」に尽きてしまうくらい良いです。これは…サントラ化するべきだと思うのですがどうでしょう?応募者プレゼントは今回なかったですし、クラブニンテンドーの景品でも良いので…というかスカイウォードソードのサントラもずっと待っているんですけどねw



CMは22年の時を経て我らがスチャダラパーが起用!スチャダラ大好きな私としてはゼルダ×スチャダラの再タッグに歓喜!何度でも聴けるよー。てかこの曲音源にしてください…

■あとがき
前作の想い出補正も相まっているせいもあってか 今作は携帯機ゼルダ最高傑作 です。携帯機のゼルダの中では今まで夢を見る島が一番かなーと思っていましたが、完全にコレ。まあSFCの続編という見方で携帯機ゼルダに含めても良いのかは分かりませんが…。ちなみに据え置きゼルダの頂点はスカイウォードソード。これは譲れません(異論はたくさんあると思いますけどw)。WiiUも買ったのでタクトHDもやろうと思ってますし、GC版ではなくWii版のトワプリもやりたいなーと思い始めたこの頃。少し別物ですが「ゼルダ無双」も発表されてますしね。ゼルダをとことん楽しむ一年ってのも良いなーなんて思いつつ。

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| ゼルダ 神々のトライフォース2 | 12:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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