桃色の純情な妄想

2/3の純情なゲーム脳は空回り my heart!!

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龍5(no.8)/夢、叶えし者 総括

龍が如く5 夢、叶えし者 クリアしました!クリア時間は110時間弱、難易度はノーマルです。今までPSPを除く全ての龍が如くをクリアしてきましたが、ここまでプレイ時間が長かったのは今回が初めてで、それだけ面白かったと言っても過言ではありません。たぶんストーリーだけを進めるのであれば40時間くらいでクリアはできると思いますが、今回目に付くやり込み要素はやってきたと思うので、時間がかかったという感じでしょうか。

龍5総括1

■龍が如く史上、最高の出来
だと思います。本当に面白かった!不朽の名作シェンムーの影を匂わせながらも鮮烈なデビューを果たした1、当時次世代機のPS3に合わせグラフィックのみならず、全体的な形を作り上げた3、そして最高の出来となった5。個人的には奇数ナンバリングが龍が如くでは名作が多い印象です。個人差はあって当然と思いますが、個人的には5>1>3>2>4(見参・OTEはとりあえず含めない)かなと。

今までは1年スパンで発売されることの多かったシリーズで、システム上の流用が目に付いて仕方ないほどでしたが、今回の5に関しては通常よりも開発期間が空いたことと、「システム上の流用」ではない「基礎を残しながらの進化」と感じられるようになっていたのが好感触です。5をプレイし始めてから、4を起動してみたのですが全体的なモーションは同じでも挙動の重厚感や間などマイナーチェンジをしっかりと感じることができました。

龍5総括3

特筆すべきは「アナザードラマ」だと思うのですが、今までの記事でも書かせてもらったように、「ミニゲームと呼ぶには勿体ないくらい」よく作られた本編に直接関与しない部分が本当に良い出来です。桐生=レースゲー、冴島=狩りゲー(TPS)、遥=音ゲー、品田=野球ゲー。程良く練り込めば単体のゲームとしても成立させられるんじゃないかと思うくらいに手抜きなく作ってあると思います。(それぞれの詳細はカテゴリの別記事内でご参照ください)

龍5総括2

嗜好で好きな要素が盛り込まれすぎているのも、個人的には評価せざるを得ないと言っても良いとは思いますがw 本編の進行を妨げるものでもないので手を出さなくても良いのですが、結構なプレーヤーさんがこのアナザードラマを遊んだのでは?と思います。特に冴島編の狩りは評判が高く、下山できずに月見野に行くのが遅れた人も多いと思いますw 遥編では殴る蹴るのバトルがない分、全て音ゲーが絡んできますが…音ゲーとしての難易度は低すぎるくらいなので一般層に受け入れやすくなっている分、物足りなさを感じる人もいるかもしれません。任侠道から一転、アイドル路線のノリなので「雰囲気に合わない」と思う人もいそうですが、遥を1から長年見ている人はそんなこと思わないですよねえ。「ああ、大きくなったな遥」と子育ての感も極まることでしょう。あの子は本当に大きく、そして芯のぶれない強い子になったよ。亡くなった由美に見せてあげたい

龍5総括6

■夢、叶えし者
物語の核心は「夢」です。あまり青臭いことを言うつもりもありませんが、龍が如くのようにシナリオに重きを置くゲームで且つ「人情」といった側面を重要視する作品ではこの「夢」は非常に縁深いテーマとなりました。

夢の代償 という言葉が当てはまる、時に切なく犠牲を払い、しかし夢へ強い信念を持った人間たちの織り成すドラマは…泣けましたw 龍が如くで泣いたのは3の力也以来2度目でしたねえ。力也の時は号泣、今回は品田でホロリと来て遥・桐生でぶわっと。

一つの「夢」を起点に分岐し、幾重にも重なる人々の想いは必見だと思いますよ。そこには主人公としての覇気を申し分なく発揮する桐生という人間の魅力も関わり、ラストにはもう少年漫画を彷彿とさせる燃える展開も重なってきます。4でもかなりラストは熱い展開でしたが個人的には「夢」という青臭さも相まって5の方が断然好きです。

龍5総括5

1では錦が、2では郷田が。倒すべき敵として勧善懲悪の見せ方に近い形で出現していましたが、3以降は伏線裏切黒幕上等でこじれにこじれ、予測できない展開が多くなりました。5のクライマックスでせっかくの燃える展開があるのなら、最後倒すべき敵はある程度事前に分かっていた方が良いのかもしれません。5の最後のボスは色んな意味で必見です……

総評としてはこんな所でしょうか。語られなかった後日談、回収した伏線も半端に掬いあげただけで顛末が分からない等抱え込んでいる素材を大きくしすぎただけに、どうしてもまた次が気になって仕方ありません。次回以降への色々な伏線は張られているとも解釈することもできますし…

龍5総括4

龍が如くをそれぞれのナンバリング単体で捉えるのではなくて、通して桐生一馬の物語だとして見てみると今回は大きな折返しに入ったと予想解釈をすることはできるんですよね。東城会から自分の持つべき家族を持って、そして離れる道を選んだ今回。変わらず不安定なままの東城会や幹部たち(色々漬け込まれすぎw)。東城会復帰か決別か。クライマックスでの「遥の言葉」はどちらにも受け取ることができそうですので、その顛末を見届けるまでは龍が如くは終わってはいけないと思うのです。

次回作があるとすれば年末か、翌年春くらいがいつもの展開ではありますが…今回をベースにしたシステムの使い回しは1回だけならやっても許せると思うので、続きの話を早く!見せたってや!馬場ちゃん!

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| 龍が如く5 夢、叶えし者 | 21:54 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

No title

レビュー乙です。
しかし110時間とはやりましたな~。
いつかはやるでしょうが、それでもその大ボリュームはちょっと腰が引けちゃいますわw

ところでクロヒョウはやらないんですか?
アレはアレで結構面白いですよ。

| Pin | 2013/04/16 00:28 | URL |

No title

>Pinさん
どもですー。確かに110時間て長いですよねw
龍じゃなかったらやるの躊躇しちゃいますよ、私も。
値段は確実に崩れていくので、安くなってやれる時にお試しあれ\(^o^)/

クロヒョウは、実は1だけ買ってあるんですよ。
時間のあるときにーって思ってるんですけど、なかなかその時が来ないですねえ(´Д`)

| ミカサ | 2013/04/16 20:44 | URL |















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