桃色の純情な妄想

2/3の純情なゲーム脳は空回り my heart!!

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有難う田中モトユキ先生!!有難うあお高ナイン!!

コミックス最終巻(26巻)が店頭に並んでしまう日がついに来ました。望んでいたような、いなかったような。ついにあの愛した漫画が完結してしまいました。

「最強!都立あおい坂高校野球部」  高校野球漫画の最高峰―堂々完結!!

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主に高校野球を舞台にした漫画は数多くありますし、そこそこの作品は読んできたかなと思いますが、ずば抜けてあお高が最強でした。歴史を紐解くように、ちばあきお先生や水島新司先生の作品くらいから、最近の作品もそこそこに。「おおきく振りかぶって」に代表されるような野球理論を全面に出したものも面白いとは思いますが、どちらかと言えば根性論・精神論主体であるものの方が肌に合うので。

あお高の 激情とも呼ぶに相応しい表現描写 は読み手の感情を激しく揺さぶり、その熱をリアルに体感しているような錯覚を覚えたものです。何か通ずるものがあるなと思って調べてみたらあの「シャカリキ!」や「め組の大吾」の曽田先生の遺伝子を受け継いでたんですね、田中モトユキ先生は。道理で、と納得できます。

さて、作中は実に数ヶ月しか時間が流れていないのに連載は5年くらいですか。スラムダンクと近しいですね、この時間進行については。春から甲子園制覇まで、高校野球を描くには王道中の王道を行く展開でした。これ以上でも以下でも描いてしまうと、あお高は駄目になる。

短く凝縮された期間とそこに掛ける想い、儚くて眩しくて熱く滾る だからより映える。

エース・司令塔・スラッガー・テクニカル・韋駄天 野球を何倍も面白く魅せる要素を個性にして、強く押し出した魅力あるキャラクターたちと華のある(ありすぎるw)監督、彼らを支える控えめだけど欠かせない先輩たち。立ちはだかるライバル。打つ非が私にはもう見当たりません。もう本当に出会えて良かったとしか。

最終巻を読むにあたり、決勝戦の開始22巻から26巻まで通して読み返しましたが、26巻に入ってからはずっと、ずっと泣いてましたw 中丸のくだりあたりから、熱狂の最終回へと。それぞれにそれぞれの集大成と呼べる魅せ場があって、もうその何て言うんですか、とにかく涙が止まらなくてですね…嗚咽を漏らして泣くというw 涙でコミックが滲んで見えたのは生まれて初めてですw 締めが余熱を引かないドライなものだったのも、全ての未練を打ち切るかの潔さに見えて私的には良かったと思いますよ。

もう感謝に尽きます。一生大事にしたい名作だと思います。サンデーだと思って敬遠しないで、機会があれば是非読んでみていただきたいと。好みに個人差があるので賛否あって当然かと思いますが、私は胸を張ってこの作品を人にオススメしたいと思います!

あお高

田中モトユキ先生、お疲れ様でした。本当に有難う御座いました!!!!

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