桃色の純情な妄想

2/3の純情なゲーム脳は空回り my heart!!

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龍3/そして「龍が如く3」総括(7)

色々な遊びをしてきましたが、龍が如く3クリアです。難易度NORMAL・プレイ時間37時間、屈辱のコンティニュー1回です…ロードでやり直せば残らなかった記録ですが、今回は敢えてそのまま残す形にしました。以下、ネタバレなしでつらつらと。

龍が如く3龍が如く3
(2009/02/26)
PLAYSTATION 3

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龍2の発売時よりも遥かに期待度高く、発表から心待ちにしていたのが次世代機で繰り広げられる現代龍、「龍が如く3」でした。実際、龍2の発売時は既に箱○を所持していたので(確かデッドライジングやってたし、ブルドラと被ってた)後手にまわってしまっていましたからね。龍見参の発売は気にならなかったといえば嘘になりますが、ナンバリングではなかったので急ぐ結果にはならず、一時積み期間まで作ったうえでクリアしています。となれば何か。

龍1の時と同じかそれ以上の高揚感を持って臨んだ訳です。

決して裏切られることはないだろうというのはここまでのシリーズ実績を通しても分かっていただろうし、なによりハードを越えての続編となると、気分も一新される。だけど裏では従来シリーズとの比較がされてしまう心理もあって、色々と葛藤も生じてしまうのです。どちらかというと龍見参はスピンオフでありながらその葛藤が多かったですし。何だかんだと言いつつも今回は葛藤を超える期待の方が高かったようにも思いますが。


そして結果は裏切られなかった!今作に何を期待したのか?これが評価の分かれ目かと思います。私は分かりませんw 何に期待していたのかすらw 現代龍を次世代機で楽しめること、かな?今までで立証された面白さがあったからこそ、ある意味既に張ってあったフィルターがあったからこそ、それで良かったのかもしれません。目指しているであろう「総合的な大人のエンターテインメント」がそこにはしっかり展開されていましたので、そこで良しとして局部局部での細かいことはあまり気にしないでおこうと思えるのです。

龍3真島

声を漏らしてむせび泣いたことはありますか?(ゲームでw)
エンターテインメントの中で勿論主線を張らなくてはならないストーリーですが、迂闊でしたw 思いっきり感情移入してたんでしょうね…本当泣きましたw 当然のことですが、隣に居た相方は(勿論ゲームなんか見ちゃいない)ドン引きを超えて何故か優しく「大丈夫?」と言いながら笑うのを我慢していたように見えましたwww

ストーリーに関しては秀逸、とは言いません。正直に言えば。ストーリーだけはどう見ても1が一番なんですが、大して気にしちゃいませんよ?決して悪いわけではないので。だけど普通なんですよね。私が泣いたのは全体的に、ではなくてある一部がツボだっただけで改めて全体を考えて見るとちょい薄いですね。

さて、ここの薄いストーリーに関してなんですが。色々と考えてみたところ自己解釈では以下のようにたどり着きました。「龍が如く1・2・3のストーリーをそれぞれ単体としてあまり見ていない」のが自分なんだと思います。例えるなら…シェンムー?w 一人の男の物語として全編を捉えようとすると、今回の3のストーリーもあくまでも「龍が如く」のなかの一部であって、そこ一つで完結し得ない。きっとこう思っているからそんなに気にならないのかもしれません。・・・・・・・・・・・・・・分かりにくいですよねwww

広げた風呂敷も収集付かなくなっている
発売前情報から行くと今回の話は国レベルの…という所が切り口にもなっていますが、それが安い。その場凌ぎで取って付けたような設定を駆使し、その魅せ方で安いシナリオに仮面を被せた感じ、といえば分かりやすいでしょうか。幅を狭めて主要人物をもう少し掘り下げた方が厚みも出るし、例え蚊帳が狭くともそっちの方が満足できたはず。深い人間ドラマなんですから、それで良かったはず。小出しに今までの主要キャラを出すのもいいが、きちんと拾いきってあげないと可哀想になってしまいます。新旧に愛想を振りまきすぎた感が否めません…それだけ新旧への扱いが薄くなる。もったいない。今後のためにも、今までの魅力あるキャラを安売りしないで欲しい、っていうのが望みであり唯一改善を要求したい点でしょうか。

もう褒めてるのか貶してるのか分からなくなるところでしょうが、間違いなく褒めてるのです。ストーリーではなくて、このゲームにおいては。上記で触れた「何に期待したのか」によって評価が分かれると思うので、メインにだけ重きを置いていなければただそれだけで悪評にはならないのです。龍全体を考えていく中で、対を成すその周辺事情(サブストーリー)やアクティビティを含めるとエンターテインメントは実現され魅力を放つ。これでいいのです。詳しくは、■今までの記事で触れてきた■のでそちらを参照願います。キラキラした粒がたくさんあって(もちろん全部遊びきれているわけではないですけどw)良いと思います。

アサガオ

養護施設「あさがお」。優しい桐生をたくさん見ることのできる、桐生と遥の大切な場所。一人ひとりの設定もそこそこに添えられていて、私は好きです。包丁を握る桐生の真剣さときたら可愛くてなりませんw(桐生フィルター発動) …あw 今気付いた。この写真、綾子が居ないじゃんwww ごめw

「さわやか3組」を知っていますか?基本コンセプトは違えど、子どもたちの悩みとその関わりを描いたストーリーは私は好きでした。「さわやか3組」のようでw しっかり個性が出ているので観ていて分かりやすいし、なんだか和む。教育ではなく、桐生を含め互いに孤児としての境遇を理解し、家族としての繋がりを。完全に描ききったとは到底言えないですが、おざなりにされることなくきちんと描いたことには好感が持てますね。正直このままこの「あさがお」のその後もしっかり観たいと思います。この子たちがどんな紆余曲折を経て、どんな大人になっていくのか。…無理か?w

これも広げた風呂敷の一つになっていますので、今後の扱い方にも注目です。沖縄に根を下ろしたならば今後のシリーズは神室町と沖縄が前提におかれてしまいますので、次の街とシナリオ進行との絡ませ方が気になって仕方ありません。次の街?当然期待するのはススキノですよ!夜の街も、どこか混沌とした部分も満たしてくれるのではないでしょうか?ねえ名越さん?w



システム。これに関してはざっくりと。多分龍見参の時に出来上がったベースを元に作られているだろうと容易に想像できるので、真新しさはあまり感じられませんでした。もともと多少完成しているんですよね。グラフィックを差し替えて、現代風に起こしなおしたと。刀を取り扱うそのモーションは見たことあるような気がs…

そしてヒートアクション。少しだけ物足りないかな…どうしてもお気に入りのものと使い勝手の良いものばかり多用してしまう傾向が。見参より引き継いだ「天啓」システムは確かに面白い。もう少し数があっても良かったかな。桐生の応用力は多分Sランクw ヒートアクション全集の動画見つけましたのでそちらの説明のが早いかもしれないですね。ただし一部ボス戦や天啓の正解選択肢など一部のネタバレを含んでいましたので閲覧の際はご注意ください(ストーリーの展開やラストまでバレるものではないですが)。



力也

そして毎回話題になるキャスティング。見参での顔までそのままモデリングする形はなくなり(の方が良い)、従来型の声をあてるだけの方式に。まあまあ、毎回言われてますけど、やっぱ本職の声優さんのが良いのでは?って声が圧倒的に多いみたいですねw 世界観にどこまで入っていけるかの大きな鍵を握っているとも言えますから。やはり俳優と声優ってのは違うのですねw シンクロ率がやはり低く感じてしまうのです。

その中でも群を抜いて素晴らしかったのが藤原達也さん。力也という愛すべきキャラクターと相まってシンクロし、軽い旋風を巻き起こしていきました。桐生や遥同様、もうこの人しか力也は考えられません。本当お疲れ様でした。

CAST.jpg



あい、大分長くなりました。色々と収集の付かないことを書いてきましたが、総評的には満足です。極道の域を飛び越えて、一人の男の生き様を描いた巨編第3弾として、楽しませて頂きました(次もあるよね?)。最後にもう一度、

「総合エンターテインメントとして捉える」
これが成された時、このゲームの完成度の高さを伺えると思います。何かに固執するのではなく、総合的・包括的に。製作者側の基本コンセプトもここに在るのではないかと思いますので、遊び手の心がこのエンターテインメントのどこかに琴線が触れればOKかと。一度立ち止まってゆっくり考えて見るとかなりまったり遊べる良いゲームだと思うのです。

海外に見られる恐ろしいほどの自由度を有している訳ではないですから、与えられた遊びの中に面白さを見出す。製作者側の仕掛けたトラップに敢えてハマリに行く。そんなジャパンクオリティみたいな?w

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| 龍が如く3 | 21:31 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

クリアおめでとうございます☆

コメントでは、ご無沙汰しております。
龍3クリアお疲れ様でしたーwww
色々と楽しまれたようで・・・
笑いながら拝見してましたよーw

まさか、3まで出るとは思わなかったんですが。
やっぱり、3が一番面白かったですか?

ところでどうでもいいことなんですが。
芸能人では、藤原くんが大好きなあくあです。

| あくあ | 2009/03/24 12:23 | URL | ≫ EDIT

お疲れ様でした。
シナリオはイマイチらしいですが、トータルではかなりイイみたいですね。
私もいつかはPS3を買いますが、その時は是非ともプレイしたいと思っています。

かなり育ってきたシリーズなので続編が出るのは間違いないでしょうね。
出来れば次は納得できるようなエロ担当者をキャスティングしてもらいたいですw

| Pin | 2009/03/24 12:57 | URL |

>あくあさん

コメントだと。そうですね、ご無沙汰しておりますw いつもちゃんと拝見していますよ(^^)

いやいや、何も、楽しいことなど書いていないですが。自分なりの変態プレイに快感を見出していたってことでw 

そうですね。これも含めて確固たるポジションはキープしているので続編もまだ出るでしょう。3は、メインを除いて充実はしていますね。正直私の中では1のが好きなんですけどね、あくあさんもやっちゃいますか?w どんどん積んじゃおうwww

藤原達也さん。かなり良かったですよ?私がお見受けしていた今までのイメージを払拭した部分もあるので、良ければその声を聞いてあげてw


>Pinさん

いえいえ、お疲れ様でした。しょうもない記事にお付き合い頂いて。Pinさんのようにこれからやるであろう方も多いと思ったので、ネタバレは一切封印してきましたw

正直ストーリーについて触れたのもこれが最初で最後ですが、薄さは否めません。一人遊びが上手な人なら、問題ないと思いますがw

そですね、次回作構想はもうあるような気がしますが、ネームバリューだけに捉われずに、熟成された次回作に期待したいですね。どうも早だしで、付け焼刃な面も出てきているようですし…練りこむのは勿論、エロスも最重要項目ですからね!次はキャスティングを間違えず、かつ密度の濃い(よりエロい)ものを期待したいですねッ!!w

| ミカサ | 2009/03/24 22:28 | URL |















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