ゲームアワード2019 発表!
Category : ゲームアワード2019
こんにちは。2019年末いかがお過ごしでしょうか?
例年通りすっかり1年ぶりの更新になりましたが、ゲームアワードの季節になりました(すでに当日)。
ゲームアワード2019 です!ノミネート基準は「自分がどこまで納得してゲームをプレイしたか」です。ノミネート一覧は16作品となります。発表後には皆さんのところへ年末年始のご挨拶含めお伺いしたいと思っております。
●今年2019年の12月までにプレイしたゲームのランキング
●新作旧作は問いません
●ゲーム1本につき一言、思い出、感想等のコメントを記入
●ランキングは1~5位、1~10位 等、自由に決めてください
●締めで、ラズベリー賞を、あれば何か一つノミネート
●「マルチメディア賞」としてゲーム以外の何かあればご自由に
●ブログにかぎらずTwitter投稿でもOK!
なお今年のノミネート作品は以下となります。
01.戦国ブレード(SS・Switch)
02.ルイージマンション(3DS)
03.ドラゴンクエストビルダーズ2(PS4)
04.星のカービィWii(Wii)
05.DEVIL MAY CRY5(XBOX ONE)
06.JUDGE EYS:死神の遺言(PS4)
07.ソニックロストワールド(3DS)
08.ドラゴンクエスト9 星空の守り人(DS)
09.Bloodstained:Ritual of the Night(XBOX ONE)
10.妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている(Switch)
11.SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE(PS4)
12.熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls(Switch)
13.GEARS5(XBOX ONE)
14.メモリーズオフ Innocent Fille for Dearrest(Vita)
15.シェンムーⅡ(PS4)
16.ルイージマンション3(Switch)
17.新サクラ大戦(PS4)
※1・メモオフIFFDについては昨年発売のInnocent Filleを含む(IFFDはファンディスクのため)
※2・ルイージマンションについてはゲームキューブ版プレイ済のため、対象外
※3・ドラゴンクエスト9 星空の守り人については周回プレイのため、対象外
※4・シェンムーⅡについてはドリームキャスト版プレイ済のため、対象外
それでは早速はじめましょうか。LET'S ROCK!!
第10位:熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls(Switch)

ご存知くにおくんシリーズから、まさかの挽歌から きょうことみさこ を主人公に据え置いた新作。制作はシャンティ等を手掛けているWayForwardで、元来のくにおくんならではのアクションを継承しつつ、コンボの気持ち良さが追求できるようになりました。世界観もアメリカンポップさがあり、個人的には雰囲気も好きでした。
第9位:妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている(Switch)

3を飛ばして2以来の妖怪ウォッチでした。全体的にゲームとして一新され戦闘パートがアクションとなったことから、妖怪だけでなく人間も自ら操作できるようになり 一緒に戦うスタンス がポケモンのそれとはまた一線を画したような印象で良いと思います。全体的にシリーズの経過を追わなければ置いて行かれる展開もありましたが、青っぽい少年少女たちのお話は好きです。
第8位:JUDGE EYES 死神の遺言(PS4)

龍が如くスタジオの新作です。龍如シリーズはもちろん、バイナリードメインすら大好きな私が唯一抵抗感を持ったのが主人公。そこに実在する人物を持ってきたこと。周囲を固めるだけなら問題はなかったのですが、やはり自ら操る主人公となると話は別です。しかしゲームの内容、というか素晴らしいシナリオはまた別の話。瀧の名演技然り、主人公以外は申し分なかったのにもったいない。
第7位:DEVIL MAY CRY5(XBOX ONE)

言わずと知れたスタイリッシュアクションの続編。4で定着したネロと新キャラを含めてアクションの幅が広がり、広がりすぎて全てを扱えないのは愛嬌で、やはり簡単な操作だけでも気持ち良さを感じさせてくれるのと、アクションに関しては追求していくと上が果てない。アクションゲームは楽しい、ということを思わせてくれるだけでなく魅せるカッコ良さがあるのはDMCの伝統芸になったなと思います。
第6位:戦国ブレード(SS/Switch)

何かSTGがやりたいなと昔アーケードで少し遊んだことのあった戦国ブレードをDLして遊んでいました。彩京が1996年に発表したゲームで数えれば23年前のゲームになるんですね。気付けば毎日最低1周、何周も何周もしていくうちに少しずつ上達しているのが分かり、ついにはプチレア値だったセガサターン版を購入していました。SS版の方が家庭用に調整かかっているのと、エフェクトやボイス、おまけ要素等充実していて、購入に後悔はなかったなと思います。
第5位:SEKIRO SHADOWS DIE TWICE(XBOX ONE)

初めてフロムゲーを経験しました。動機は単純でXB1のパッケージが出る嬉しさ、戦国などの純和風の世界観は結構好きだというその程度。出だしから何度も心が挫けて、無理だと思ったこと約60時間。ラスボスに関しては約1週間かけて何度も何度も何度も何度も挑戦して、クリアした時は喜びというより放心という方が表現的には近いかも。攻略や動画を駆使してもここまで難しいかと、今思い起こしたら何度も遊ぶのはしんどいなというのが正直な感想かもしれません。純然たる和の世界、美しかったです。
第4位:Bloodstained Ritual of the Night(XBOX ONE)

待ちに待ったIGAさんの新作2Dのメトロイドヴァニアですよ。2DとしてはDSのドラキュラ刻印以来だと思うので…遊びたかったんだと思います。これこれ!という感じでドラキュラを彷彿とする遊び心もありながら、夢中で遊びました。国内版の発売が待ち切れず海外版で遊びましたが、日本語収録もありバグにも遭遇せず快適に遊べました。普段実績コンプを目指さない私でも、アイテムコンプを除いて全て解除するくらい。これから先、独立したIGAさんの今後のゲームにも大いに期待したいなと思います。
第3位:GEARS5(XBOX ONE)

GEARSもナンバリング5作目(ジャッジメントを含めると6作)になりました。いつも同じようなことをしているはずのに、それが良いと思いながらもキャンペーンではオープンワールド風の要素を取り込む等の新しい試みもされています。クライマックスではEDマルチに展開する分岐もあり、どちらを選択するのが正しいのか、どちらも選べないとどちらのEDもプレイ。これを次回作にどのように繋げるのか、どのように展開させるのかが気になって仕方のないところです。TPSの礎を築いてきたからこそ、新しさはなくとも純粋に楽しんで遊べるGEARSがここにはあります。
第2位:ルイージマンション3(Switch)

こちらは待望のルイージマンション新作。据え置きとしては実に18年ぶりとなりました。ゲーム全体としてはミッションクリア式であった2に近いものはありますが、階によってステージコンセプトが違うというエンタメ箱の探索という印象。全体の筋を通す意味ではやはり1が秀逸ですが、実に堅実で丁寧に遊びやすい良作です。が!ここまで上位に食い込めるのはハード性能が上がったことにより、ルイージという愛されるべき存在の表現力が格段に増したこと。一つひとつにルイージの表情が!仕草が!声が!吐息が!その機微が表現されていて、全国のルイージファンは歓喜したのではないかと思うのです…!キャラ愛の一つの到達点。
第1位:新サクラ大戦(PS4)

おめでとうございます。ありがとうございます。長く長く願い続けたサクラ大戦の新作です。しかし14年という年月は作品を取り巻く人間を大きく変化させました。そして動き出すことのない時間に作品の評価やネームバリューはある意味良いところで止まったまま。作り手/遊び手ともに変化があり、沈黙を守った月日は作品に対する愛を固執させ、新しくなったサクラ大戦を受け止めきれるのか、不安が大きくなりそれが不満/拒絶に繋がった人も多いことでしょう。実際に、発売までの間に発信される情報の数々にゲームとしての成果も上がっていないまま、上げられるかも分からないまま、それでいいのか?その路線で大丈夫か?サクラ大戦の、サクラ大戦を守り続けてきた人たちの灯を消すことにならないか?一度完結したものをどのように取り扱うのか、新を銘打ったとしてもどのように関連付けるのか…とにかく個人的には不安の方が圧倒的に強い中でこの新サクラ大戦を迎えました。先日クリアしたばかりではありますが、これが正解だったのかは正直分かりません。ただ、あの頃のサクラ大戦を思い出してください。このゲームデザイン、ガバガバ設定、完璧ではない戦闘パート…それらも全て含めてサクラ大戦だったはずです。その中に皆、思い入れを持つ何かがあったはずです。それを守るだけが良しとは思いませんが、変わらないサクラ大戦の情熱を私はゲーム内に感じました。色々なところに疑問符を持ち続けたまま、でもそれを払拭するだけの絶対正義が私の中にはあり、その熱量さながらの初代サクラ大戦へのリスペクトを感じたゲームメイクに私は感動しました。新しくこのゲームを世に出すことの難しさがあったのだろうな、としみじみ思いました。…ただ次回作をもし世に出すなら改善すべき点や、時代背景の作り込みなど、しっかりしなければならないこともたくさんありますよ?新サクラ大戦の発売。本当におめでとうございます。ありがとうございます!!!
===
ということで改めましてあけましておめでとうございます。新サクラ大戦を除けば、特に2~5位の間はどのようにランキングが変わっても良いと思えるだけ面白かったです。昨年からついに続編が発売されたシェンムー3やポケモン剣盾も進行中です。そして2020年には次の世代のハードが発売されようかという年になります。今年もたくさんの面白いゲームに出会えることを期待しまして、終了の言葉とさせていただきます。
来年はゲームアワード13年目!また来年お会いしましょうー!
例年通りすっかり1年ぶりの更新になりましたが、ゲームアワードの季節になりました(すでに当日)。
ゲームアワード2019 です!ノミネート基準は「自分がどこまで納得してゲームをプレイしたか」です。ノミネート一覧は16作品となります。発表後には皆さんのところへ年末年始のご挨拶含めお伺いしたいと思っております。
●今年2019年の12月までにプレイしたゲームのランキング
●新作旧作は問いません
●ゲーム1本につき一言、思い出、感想等のコメントを記入
●ランキングは1~5位、1~10位 等、自由に決めてください
●締めで、ラズベリー賞を、あれば何か一つノミネート
●「マルチメディア賞」としてゲーム以外の何かあればご自由に
●ブログにかぎらずTwitter投稿でもOK!
なお今年のノミネート作品は以下となります。
01.戦国ブレード(SS・Switch)
02.ルイージマンション(3DS)
03.ドラゴンクエストビルダーズ2(PS4)
04.星のカービィWii(Wii)
05.DEVIL MAY CRY5(XBOX ONE)
06.JUDGE EYS:死神の遺言(PS4)
07.ソニックロストワールド(3DS)
08.ドラゴンクエスト9 星空の守り人(DS)
09.Bloodstained:Ritual of the Night(XBOX ONE)
10.妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている(Switch)
11.SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE(PS4)
12.熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls(Switch)
13.GEARS5(XBOX ONE)
14.メモリーズオフ Innocent Fille for Dearrest(Vita)
15.シェンムーⅡ(PS4)
16.ルイージマンション3(Switch)
17.新サクラ大戦(PS4)
※1・メモオフIFFDについては昨年発売のInnocent Filleを含む(IFFDはファンディスクのため)
※2・ルイージマンションについてはゲームキューブ版プレイ済のため、対象外
※3・ドラゴンクエスト9 星空の守り人については周回プレイのため、対象外
※4・シェンムーⅡについてはドリームキャスト版プレイ済のため、対象外
それでは早速はじめましょうか。LET'S ROCK!!
第10位:熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls(Switch)

ご存知くにおくんシリーズから、まさかの挽歌から きょうことみさこ を主人公に据え置いた新作。制作はシャンティ等を手掛けているWayForwardで、元来のくにおくんならではのアクションを継承しつつ、コンボの気持ち良さが追求できるようになりました。世界観もアメリカンポップさがあり、個人的には雰囲気も好きでした。
第9位:妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている(Switch)

3を飛ばして2以来の妖怪ウォッチでした。全体的にゲームとして一新され戦闘パートがアクションとなったことから、妖怪だけでなく人間も自ら操作できるようになり 一緒に戦うスタンス がポケモンのそれとはまた一線を画したような印象で良いと思います。全体的にシリーズの経過を追わなければ置いて行かれる展開もありましたが、青っぽい少年少女たちのお話は好きです。
第8位:JUDGE EYES 死神の遺言(PS4)

龍が如くスタジオの新作です。龍如シリーズはもちろん、バイナリードメインすら大好きな私が唯一抵抗感を持ったのが主人公。そこに実在する人物を持ってきたこと。周囲を固めるだけなら問題はなかったのですが、やはり自ら操る主人公となると話は別です。しかしゲームの内容、というか素晴らしいシナリオはまた別の話。瀧の名演技然り、主人公以外は申し分なかったのにもったいない。
第7位:DEVIL MAY CRY5(XBOX ONE)

言わずと知れたスタイリッシュアクションの続編。4で定着したネロと新キャラを含めてアクションの幅が広がり、広がりすぎて全てを扱えないのは愛嬌で、やはり簡単な操作だけでも気持ち良さを感じさせてくれるのと、アクションに関しては追求していくと上が果てない。アクションゲームは楽しい、ということを思わせてくれるだけでなく魅せるカッコ良さがあるのはDMCの伝統芸になったなと思います。
第6位:戦国ブレード(SS/Switch)

何かSTGがやりたいなと昔アーケードで少し遊んだことのあった戦国ブレードをDLして遊んでいました。彩京が1996年に発表したゲームで数えれば23年前のゲームになるんですね。気付けば毎日最低1周、何周も何周もしていくうちに少しずつ上達しているのが分かり、ついにはプチレア値だったセガサターン版を購入していました。SS版の方が家庭用に調整かかっているのと、エフェクトやボイス、おまけ要素等充実していて、購入に後悔はなかったなと思います。
第5位:SEKIRO SHADOWS DIE TWICE(XBOX ONE)

初めてフロムゲーを経験しました。動機は単純でXB1のパッケージが出る嬉しさ、戦国などの純和風の世界観は結構好きだというその程度。出だしから何度も心が挫けて、無理だと思ったこと約60時間。ラスボスに関しては約1週間かけて何度も何度も何度も何度も挑戦して、クリアした時は喜びというより放心という方が表現的には近いかも。攻略や動画を駆使してもここまで難しいかと、今思い起こしたら何度も遊ぶのはしんどいなというのが正直な感想かもしれません。純然たる和の世界、美しかったです。
第4位:Bloodstained Ritual of the Night(XBOX ONE)

待ちに待ったIGAさんの新作2Dのメトロイドヴァニアですよ。2DとしてはDSのドラキュラ刻印以来だと思うので…遊びたかったんだと思います。これこれ!という感じでドラキュラを彷彿とする遊び心もありながら、夢中で遊びました。国内版の発売が待ち切れず海外版で遊びましたが、日本語収録もありバグにも遭遇せず快適に遊べました。普段実績コンプを目指さない私でも、アイテムコンプを除いて全て解除するくらい。これから先、独立したIGAさんの今後のゲームにも大いに期待したいなと思います。
第3位:GEARS5(XBOX ONE)

GEARSもナンバリング5作目(ジャッジメントを含めると6作)になりました。いつも同じようなことをしているはずのに、それが良いと思いながらもキャンペーンではオープンワールド風の要素を取り込む等の新しい試みもされています。クライマックスではEDマルチに展開する分岐もあり、どちらを選択するのが正しいのか、どちらも選べないとどちらのEDもプレイ。これを次回作にどのように繋げるのか、どのように展開させるのかが気になって仕方のないところです。TPSの礎を築いてきたからこそ、新しさはなくとも純粋に楽しんで遊べるGEARSがここにはあります。
第2位:ルイージマンション3(Switch)

こちらは待望のルイージマンション新作。据え置きとしては実に18年ぶりとなりました。ゲーム全体としてはミッションクリア式であった2に近いものはありますが、階によってステージコンセプトが違うというエンタメ箱の探索という印象。全体の筋を通す意味ではやはり1が秀逸ですが、実に堅実で丁寧に遊びやすい良作です。が!ここまで上位に食い込めるのはハード性能が上がったことにより、ルイージという愛されるべき存在の表現力が格段に増したこと。一つひとつにルイージの表情が!仕草が!声が!吐息が!その機微が表現されていて、全国のルイージファンは歓喜したのではないかと思うのです…!キャラ愛の一つの到達点。
第1位:新サクラ大戦(PS4)

おめでとうございます。ありがとうございます。長く長く願い続けたサクラ大戦の新作です。しかし14年という年月は作品を取り巻く人間を大きく変化させました。そして動き出すことのない時間に作品の評価やネームバリューはある意味良いところで止まったまま。作り手/遊び手ともに変化があり、沈黙を守った月日は作品に対する愛を固執させ、新しくなったサクラ大戦を受け止めきれるのか、不安が大きくなりそれが不満/拒絶に繋がった人も多いことでしょう。実際に、発売までの間に発信される情報の数々にゲームとしての成果も上がっていないまま、上げられるかも分からないまま、それでいいのか?その路線で大丈夫か?サクラ大戦の、サクラ大戦を守り続けてきた人たちの灯を消すことにならないか?一度完結したものをどのように取り扱うのか、新を銘打ったとしてもどのように関連付けるのか…とにかく個人的には不安の方が圧倒的に強い中でこの新サクラ大戦を迎えました。先日クリアしたばかりではありますが、これが正解だったのかは正直分かりません。ただ、あの頃のサクラ大戦を思い出してください。このゲームデザイン、ガバガバ設定、完璧ではない戦闘パート…それらも全て含めてサクラ大戦だったはずです。その中に皆、思い入れを持つ何かがあったはずです。それを守るだけが良しとは思いませんが、変わらないサクラ大戦の情熱を私はゲーム内に感じました。色々なところに疑問符を持ち続けたまま、でもそれを払拭するだけの絶対正義が私の中にはあり、その熱量さながらの初代サクラ大戦へのリスペクトを感じたゲームメイクに私は感動しました。新しくこのゲームを世に出すことの難しさがあったのだろうな、としみじみ思いました。…ただ次回作をもし世に出すなら改善すべき点や、時代背景の作り込みなど、しっかりしなければならないこともたくさんありますよ?新サクラ大戦の発売。本当におめでとうございます。ありがとうございます!!!
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ということで改めましてあけましておめでとうございます。新サクラ大戦を除けば、特に2~5位の間はどのようにランキングが変わっても良いと思えるだけ面白かったです。昨年からついに続編が発売されたシェンムー3やポケモン剣盾も進行中です。そして2020年には次の世代のハードが発売されようかという年になります。今年もたくさんの面白いゲームに出会えることを期待しまして、終了の言葉とさせていただきます。
来年はゲームアワード13年目!また来年お会いしましょうー!
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