桃色の純情な妄想

2/3の純情なゲーム脳は空回り my heart!!

2012年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年07月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

P4G(1)/エヴリディ・ヤングライフ!ジュネス!1回目

ペルソナ4 ザ ゴールデン 遊んでます!P4Gです!一度ペルソナ4をプレイしていてもこの面白さは何だろう?公式でも言っているように、ただのリメイクではなくペルソナ4の新作として受け止めても遜色ありません。プレイ時間は9時間くらいで、進行としてはまだ5月に入ったばかり。何この進まなさw これから遊ぶであろう人も多いと思うので、基本ネタバレなしで書いていきますよっと。

P4G&VITA

■携帯機で驚愕の映像の美麗さを体感
有機ELディスプレイってよく分かりませんけどw このP4G、驚きの綺麗さ!それこそDAZEをクリアしましたが、そこまでグラフィックに感動することはありませんでした(ゲームデザインも違う方向を目指していたでしょうけど)。鮮やかな発色で、本当に綺麗。的確な表現方法が思いつきませんけど、最初に感じたこの衝撃は大きいと思います!アニメメーションや、通常のバストアップキャラが映える映える。見ていて楽しいです。

■キラキラ眩しい胸躍る学生生活

keita.jpg


一度経験しているのに、この胸の踊り具合が半端ないです。シリアスな要素も多分に含んでいる中で、対比していると言ってもいいくらいのポップな要素。混ざり合いながらも、本当にP4Gの世界が眩しいのです。キラキラしてるのです。「あーいいなー楽しいなー」ってプレイしている側に思わせるこの出来、素晴らしい。

■「鋼のシスコン番長 鳴上悠」
ウチの主人公は「鳴上悠」くんではありませんw PS2の時は「眼鏡 ミカサ」という名前でしたが、今回は「三笠 ミカサ」という名前でやってます(P3Pと一緒だよぃ)。誰にどう呼ばれようとmikasaという発音になるのに変わりないのでねw

ジュネス大好き

そんな番長を「シスコン」にする菜々子の可愛さがやはり健在です。シスコンというよりかは、「こんな娘に育ったらハッピー」という感じでしょうか。龍が如くの遥も同じような感じです。もう、本当にジュネスに連れて行ってあげたい。時間があったらいつでもジュネスに連れて行ってあげて変な絵の服とか買ってあげたいよもう…w

■早くも新要素盛りだくさん?
P4Aも観てないですし、PS2版をクリアしたのも4年前ですから、そこまで明確にオリジナルのことを覚えているわけではありません。ですが、新しい要素は見てたら分かるもので新しいペルソナの存在や、新キャラクター、夜の街探索、ダンジョン探索のSOSシステム、番組表などなど…語るにはまだ材料が足りませんが、楽しいものは楽しいです。胸躍る!

===

エブリデイヤングライフジュネス

エヴリディ・ヤングライフ!ジュネス! よし!どんどん遊んでくるー!あ、ペルソナの育成は大分やりやすくなりました。シャッフルカードとかスキルカードとか。まだまだイザナギ先生の存在は大きいです。むしろ主軸です。その辺はまた今度の時にー。

スポンサーサイト

| ペルソナ4 ザ・ゴールデン | 21:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ポケモンホワイト2(1)/古参プレイヤーの宿命なのか

ポケットモンスター ホワイト2 買ってきましたー。買ってしまいましたwww 6月は個人的に結構な激戦区で、やりたいソフトがあるのでこのBW2に関しては様子見して後々プレイしようと思っていたのに、思っていたのに!しかも当日の朝までそれで良いと思ってたのにですね…仕事中に「発売日かー評判はどうなのかなー」って悶々としている内に、気付いたら「買わなきゃいかん!」という気持ちに変わっていました…w

ポケモンホワイト2

これが古参プレイヤーの宿命なのか
発売前から開示されていた情報の中に旧世代のポケモンが出ることや、タケシやカスミの名前を見ただけで沸きあがる高揚感があってですね。ポケモン赤緑をシリーズ最高と言って譲らない頑固さとその懐古具合が…購入の大きな動機。いつかそれに匹敵するポケモンが出てくることを願っているのです。

タケシ!カスミ!ポケモンブリーダー!ラプラスに乗って!わああー!好きだー!初代最高!緑やりたい!リーフグリーンやりたい!(未プレイ)ポケモンは151匹まで!ひでんマシンの技忘れさせられない!フラッシュ邪魔くさい!フシギダネかわいい!ワタル強かった!ミュウでデータバグる!通信対戦が燃えた!ポリゴンでてんかん事件!(私も観てたけど平気だった)緑のプレイ時間は180時間強!愛おしい思い出がありすぎるのです…

とかそういう感じなんですよね本当はwww 緑を神ゲーだと今でも思いますけど、一応そこから全部のシリーズはプレイしてます。でも未だに初代を超えたポケモンはなくって。それをずっと期待もしてるんですけどね。恐らく強すぎる懐古補正が良くないと思うんですよw 決めた。先ずリーフグリーン(GBA)を買おう。そうしよう。

ポケモンW2-1

■新規の獲得は難しいか?
さて、BW2ですけども。今回はシリーズ初の「2」と銘打つナンバリング作品。この時勢にDSでの発売など中々らしくない展開のあるBW2。物語はBWの正式な続編ですので、BWをプレイしていないとプレイヤー自身の咀嚼が難しいか、時間がかかるかもしれませんね。まあ、知らずとも遊べる設計になっているのはさすがのポケモンですけど、タイトルで躊躇する新規層がいるのは間違いないですよね。

■懐古派の呼び戻しには最適?
上記のように懐古派を呼び戻すための?エッセンスが含まれています。BWは、潔いまでの心機一転というイメージがあったものの離れてしまったファンもいるかもしれない。、このBW2ではその新しさに古き良き要素を凝縮させて融合させた、そんな期待を持ってしまうのです。詳細の情報は発売前に出ていませんので真偽は定かではありませんが、そこに引っ掛かったこういう層もいるわけでw

===

最初の3匹はBWと同じ で「ポカブ」「ミジュマル」「ツタージャ」からの選択になります。私は前作ホワイトでポカブにして、エンブオーさんにはお世話になりました。今回はミジュマルで開始。ダイケンキがカッコ良かったイメージがあるのでね(ミジュマルの最終進化系)。

リオル

序盤からかなり旧世代のポケモンが出てきますので、序盤からPTの構想が組みやすくなると思います。選抜ポケモンはじっくり考えつつ、洗練されたものにしたいので(個体値とかそういうのは私はやりません、できませんw)。今のところゲットできるポケモンはゲットしてマサキのパソコンに入れながら、ミジュマルとリオルの2匹だけで進んでいます。この2匹だけで最初のジムは余裕で突破できるですよ。

さてさて、これから先どんな新しい要素がポケモンワールドを広げてくれるのか。新旧ポケモンの共演はどうなっていくのか。楽しみです!…ですが、やりたいソフトもかなりあるので鈍行になることは目に見えているので、先にここで言っておきますwww

| ポケットモンスターBW | 01:18 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ロリポ(1)/blood blood blood love lollipop chainsaw!!

LOLLIPOP CHAINSAW はじめましたー。ロリポップチェーンソー、なんてアメリカンナイズな響きw ほどほどの期待を持って発売を待ち、意外にフ○ミ通レビューが良かったことに踊らされてのプレイ開始です。購入したのは当然プレミアムエディションのZ指定の方。これ…D指定ってニーズあるんでしょうか?w さてー。まだプロローグステージをクリアしただけですので、今後の評価は変わると思うのですが簡単なファーストインプレッションを。

ろりぽ

■動きがカタい
アクションですから、やはり一連のモーションは重要です。ロリポの場合は…動きのカタさが気になります。ヌルっと繋がらないというか、コンボにおける一つひとつの動作がボタンプッシュ完結型のように区切られてしまっている印象。

表題のように扱うのはチェーンソーですから、重厚感の演出という点では仕方ないのかもしれません。あまり軽やかにチェーンソーを振り回すのもナンセンスな気もしますしね。ただそれだけに留まらずということで、チアリーディングというコンセプトとマッチングさせた訳ですがこのチアの動きがカタい。重いんじゃなくてカタいのです。キュートかつ軽快に振る舞って欲しい所だったんですけどね。

■育成による表現力拡張に期待
しかしながら、コンボを含めアクションにおいては育成要素があります。スキル習得・コンボ拡張など、この幅が広がることで間違いなく面白くなるだろうことは必須。コスチュームのカスタマイズなど、アクションだけに特化しない他の面白さを生み出すエッセンスがこのゲームにはあるので、そこには期待をしています。

■グラフィック
これは現行機ベースで見ると、及第点に少し及ばない…ぞw アメリカンスクールを舞台にしているだけあって、インターフェース等はアメコミ風で彩られ見た目に楽しいのですが、せっかくのゾンビ。せっかくのエロティカル。もうちょっと単純に視覚的な点で美麗に表現できても良かったのではー?と思ってしまいます。

RMtJC87qaT781O8JvXq5J18QPzpMp7a9.jpg

BLOOD BLOOD BLOOD LOVE LOLLIPOP CHAINSAW!!
とは言ってもまだまだ序盤ですので、ここから更に面白くなっていくことに期待しています。須田さんのゲームはノーモア☆ヒーローズくらいしか経験がないのですが、彼の世界観という点から考えたら上に書いたような不満点なんて逆に指摘する方がナンセンスだったりするのかもしれませんね。彼は、こういうゲームを作るという先入観が私の中にあるので、全然許容です。

ゾンビゲーとかアメリカンな感じとか、好きですけどロリポにあるようなB級ホラー映画なんかを観ないので(映画、あんまり観ないんですよね)このゲームの魅力をそこに焦点あてて表現できません。だから深くそこに対して表現もしません。火傷したくないですしwww でも好きですよ。コンセプト的には申し分なし、楽しんでいきたいと思いまっす!

| LOLLIPOP CHAINSAW | 23:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

P3P(4)/祝!P4G発売の影で…記憶に留める記録に轟く!

P3P ですー。やっぱりP4Gまでに終わりませんでしたw これは予約投稿なので、これがUPされる頃には私はP4Gを遊んでいるのでしょう…でも目標にしていたスカイウォードソードも重力DAZEもクリアしてからP4Gを迎えることになるので、まあ良しとしましょう。そういえばロリポップチェーンソーも発売なんだけどね…

P3P経過

P3Pはプレイ時間58時間46分でした(ここまでの経過)。夜に布団にはいってプレイすることも多かったので寝オチの時間も多分に含んでますけどw 実際にはP4GとP3Pの同時プレイも考えたのですが、それは無理だろうと思うのでP3Pの進行を一時中断することになります。進行の記録をー。

8月になりました。無事に満月も終えて夏休みの真っ最中!今回の満月で彼らと直接面を合わせることになり、シナリオは動き出す…といった所なんですけどね。そういえば美鶴が夕方か夜にロビーに集まってくれって言ってた所から次は再開です。それから死神の言ってたあの台詞(あっちの庭が~ってやつ)。覚えておかないと。

オルフェウスの育成のためにジオンガと火炎ブースタのスキルカードをようやくGETしたのはいいんですが、レベル差がどうしても拭えなくて未だレベル20ですよw 他のメンバーのペルソナが30台に突入するのにこの進行は厳しい。属性スキルでも皆中堅レベル(アギラオとかブフーラとかね)に入ってきてるのに、マハジオとかその辺が中心になってしまうとどうしても出遅れるですよ。結局イザナギと同じ展開を迎えているんだぜ!スキルカードは便利なんだけど、そこに目が眩むと育成とPTバランスが崩れ易くなるんだなーと実感。

P3Pハーレム状態

PTは アイギスの初陣 ということもありますし、物理攻撃の強さが魅力なので結局スタメンに居ついてます。そりゃハーレム状態と言われるでありますよw ゆかりッチは口説きたいのでPTに残すとしてー美鶴とアイギスは今後次第ですかねえ。キャラ的には順平がやはり好きなので入れたいのですが、効率重視になっちゃうと。

とまあこんなところですか。完全に私だけの自己満足で終わったP3Pの4回目の更新ですが、しばしお休みしてP4Gやってくるー!ヒャッフゥー!!

| ペルソナ3 ポータブル | 17:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

重力DAZE(2)/総評:Vitaを担うキラータイトル

GRAVITY DAZE 重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内 宇宙に生じた摂動
クリアしましたッ!プレイ時間は14時間30分程度。メインミッションの進行と並行して、街の徘徊やサブチャレンジクリア(リザルト全ゴールドまではやってません)など諸々行っての時間数です。シナリオを追うだけならもっと早くクリアできると思われます。以下ネタバレなしで感想をー。

DAZE2-2.jpg

■ゲームデザインが秀逸
ゲームの軸を構成する「重力」を鍵にしたコンセプトに、GRAVITY DAZEという一つのワールドを作り上げた素敵なデザインセンス。アメコミ調のイラストを織り込みながら、バタ臭くもならずに繊細で綺麗な統一された世界。ゲーム自体も重力を自由に操る360度包囲方の爽快浮遊アクションで、今までにあったようでなかったような(経験してないだけ?)斬新さが良かったと思います。

■アクション性
コンセプトがしっかりしているだけに、「できるコト」も明確。基本アクションは移動・ジャンプ・キック程度の最低限で、残りは全て重力を操ることで振り幅と魅力を何倍にも拡大した感じ。ゲーム内でジェムを集めて各スキルを育成していくというベーシックな要素の中で、落下速度の上昇(浮遊移動速度)・重力スライド能力上昇(地面滑走速度)によって爽快感が何倍にも膨れ上がります!なので、後半の街の徘徊がかなり楽しいです。

DAZE2-1.jpg

地面滑走から柵ぶち壊してエアリアル落下、重力方向変えて目的地までぶっ飛ぶ!とか。落下(移動)中に×ボタンで落下速度のブーストも駆けられるので速さをコントロールできるようになると脳汁が出そうになります。世界が変わります。いちいちNPCが怯えて叫んだり、塞ぎ込んだり、発砲しようとするリアクションが細かくてまた良しですw 一緒に持ち上げて空の彼方に飛ばすこともできますしw

■音楽
何度も言ってきましたが(twitterとかで)、音楽が本当に素晴らしいんです。ゲーム音楽に過度に反応しない私ですが、DAZEでは田中公平さんが担当しているとのことで、思い入れも強いせいか、気分の高揚と鳥肌が立つシーンが何度も。サウンドトラックね…買ったー!届いたー!ゲームをクリアしたので解禁して聴いてます。

DAZEサントラ

メインテーマになる「GRAVITY DAZE/重力的眩暈」や、戦闘時の「反抗と殲滅」はらしさがあって、思わずニヤッとしてしまいます。「プレジューヌ」という歓楽街で使われる音楽は…リトルリップシアターを彷彿とさせますよ!巴里は燃えているんだなーと。

■惜しいと思った点
箱庭タイプでかなり遊べる点については大いに評価ポイントだと思うのですが、幾つかの区画に分けられた街(歓楽街・工業地帯・ダウンタウンなど)が似たり寄ったりな所が非常に惜しい。重力というコンセプト上、高低差が意識して強くなるのは必然で、それがコンクリートジャングルで体現されているので、結局はどこを見ても同じに見えてしまうのです。もう少し色んな風景が見たかったです。

DAZE2-3.jpg

アクションにも幾つかの惜しい点が見られます。移動は触れたように斬新でとても良いのですが、攻撃アクションのバリエーションがやや単調。敵の迎撃に「重力による移動が絡む」ので、攻撃アクションの少なさをそこで補っていると思うんですけどね。必殺技も3つと少ないですが、それぞれ役割が明確なので使い分けがしっかりできるのは良しですが。

■シナリオと続編
続編あると思います。新規タイトルながらあのEDは…続編がないとは言わせないですw シナリオもヴェールを被ったまま明かされていない事も結構あるので、その辺の伏線を回収しながら次を作って欲しいですね。どちらかと言うと背景的なことの謎が多く残っているような。比較的勧善懲悪に近い展開なので、最終チャプターは当然燃えましたw ベタなの好きなんですねー私。倒し方とか、たまらんよ!

キトゥンとクロウ

===

はい。ということでGRAVITY DAZEは総評でいくと 非常に面白い意欲作だった なという感想です。あらゆる箇所で高い評価を受けるのも納得。色々と惜しいなと思う点はありますが、そこでモチベーションを削がれることもなくゲームの面白さの中に払拭できる範疇ですので問題ではありません。

Vitaを担うキラータイトル
として今後の成長と育て方に期待したいです。ただ日本ではこういう派手さのない傑作は埋もれていく傾向が強いので…売り出し方はしっかりと考えて。駄作でもネームバリュと派手さ等々で売れるタイトルの多い時代ですし、ここまでしっかりと作れたタイトルならこそ、消してはいけないと思います。P4Gの為に買ったVitaですが、先にDAZEをプレイできて良かったと思います!DLCもあるので、時間ができたらやりたいなーと思います(明日はP4G発売ですからね!)。

| GRAVITY DAZE | 17:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ゼルダSS(6)/総評:ゼルダの伝説シリーズ最高峰の傑作

ゼルダの伝説 スカイウォードソード クリアしました!クリアまでの時間は47時間30分。メインの進行以外にも昆虫採集や素材アイテム集めによるアイテム強化をしたり、サブミッションはほどほど。非常に、濃厚で良い時間を過ごしました。文句なしの大満足の出来で、初代を除きゼルダは全てプレイしていますが、その中でも最高傑作と言っても過言じゃないゼルダになったかと思います。以下、ネタバレなしで総評をー。

ゼルダSSタイトル

そう簡単に神格化してはいけない
よくここでも言いますが「神ゲー」ってそう易々と使って良い言葉じゃないと思うんです。それだけ価値も敷居も下がる気がして。評価基準は風評が決めるものではなくて、自分の価値観で決めるものですので人それぞれと言えばそこまでですけど、今回は敢えて言いたい!スカイウォードソードは神ゲーだと思う!

■非常に濃厚
「濃密ゼルダ」と自ら称すだけあって、内容が非常に濃厚です。芯になる謎解きアクションも一層の進化を遂げ(過去記事参照)、存分にそれらのエッセンスを散りばめた世界。やり込み要素でプレイ時間を稼ぐスタイルは私は好きでないのですが、そうした意味でもほど良いやり込みがついつい寄り道を誘います。

リンク6-2

ベーシックなアイテム以外にも神殿(ダンジョン)の攻略にはキーになるアイテムがあり、それが攻略の鍵になり、その神殿のボスを倒すにもキーアイテムを軸にして戦い方を見つけるのがゼルダのスタンダード。ですが、各地で使用しなければならないアイテムも幅広く、単調にさせない工夫がすごい。最後の神殿(風の塔)ではここまでの集大成を思わせる構成に見事なまでに感服しました。今までやってきたゼルダシリーズで一番面白かったのが「風の塔」だと思います。すごい楽しかった。

■モーションプラスの実力
今までずっと触れてきたモーションプラスの実力。かなり繊細にこちらのリモコンの動き・角度が反映されるので、一体感と没入感が半端ないです。爽快感を覚えるまでに時間がかかるかもしれませんし、ストレスも感じる人もいるかもしれない。雑魚との戦闘ですら求められるものが多く、最後まで一貫して「そこ」に尽きるので逆に単調と思う人もいるかもしれないです。

ゼルダは「俺最強!」の世界ではないので、アクションの爽快感を求める人には向かないかもしれません。しっかりと地に足つけて、リンクに自分の姿をどこまで投影できるかだと思います。そうした意味合いで今回のモーションプラスは正解だったと思います(コントローラーはできるならやりたいですけどw)。

■世界観
ここ。ここが従来からのファンの賛否を分けるポイントだと思います。ゼルダ、SFC以前は別ものとして、時に据え置きに限って言えばダークな雰囲気に妙なる不気味さが内包された世界という人も多いはず。特に時のオカリナ(64)からの世代であれば、ムジュラ(64)やトワイライトプリンセス(GC・Wii)はそこに該当します。風のタクト(GC)は一転、ヴィヴィッドカラーの眩しい世界でしたし、ネコ目・トゥーンレンダリングが生まれたのもここでした。タクトの世界観はふしぎのぼうし(GBA)以降DSシリーズにも引き継がれましたね。

雷龍

据え置きと携帯機でも大きく異なるゼルダの世界観と、もしかしたら二分されるファン層。「コレは認めるけどアレは認めない」みたいなのですね。スカイウォードソードはどちらかと言うとタクト寄りの折衷地点にあると思います。私はこの世界が非常に良かったと思うのです。大好きです。色々とカテゴライズされるゼルダの中でも、一番普通と言えば普通なのかも、ですが。

■シナリオ・ストーリー
シナリオはシリーズの原点に還るもののようです。詳細は触れません。ここから各種シリーズに繋がっていくのかと思うと、スカイウォードソードの世界を理解した上で今一度他シリーズを見直してみたいです(過去シリーズは統一された世界観の中で、話が繋がっていないのが特徴で色々な人がどこからでも楽しめるのが任天堂らしくて良い)。

ゼルダ6-1

ゼルダ姫を助ける・トライフォースとの王道の展開は健在で、今回は非常に分かりやすい。分かりやすいからこそ単純に燃えるのであるという結論に至りました。伏線がたくさん張ってあって、それが解けていくのも良いのですが、先の展開が幾ら読めていても、「早く進まなければ」と思わせる作りかたができるのって、本当は難しいことなのかもしれないですよね。私は燃えて燃えて、EDのラストも好きな終わり方だったので、この辺も多いに評価ポイントになっています。

■ゲーム難易度
辛口モード(HARDに該当)は遊んでいませんので評価の範疇外ですが、難易度はシリーズで見ても高くありません。解けなくて挫折した所もありませんし、攻略サイトに頼りたくなる所もありませんでした。ほど良く唸って、考えれば解ける謎が多いので、この点に限りやや不満はあります。難攻不落とも言えるくらいの難易度の謎を解いた時の天にも昇る快感は今回は薄いかも、です。その分敷居は低くなっていいんでしょうけど。

ボス難易度もそこそこ。ギラヒムは苦戦しましたけどね(2回目>1回目>3回目)。全ての斬撃を防御されるあの絶望感に加えて、生身VS生身のシンプルさが恐怖感に拍車をかけたという点では、ギラヒムは良い設定でした。最後のボスは2回ほどGAME OVERになって糸口を発見できたので、3回目のリトライで楽々撃破できましたよ。ゼルダは本当に観察に尽きる。ネタバレになるので書きませんが、ラスボスの攻略にお困りの方がいらしたらコメントでも下さいw 拙くお教えできると思いますw

■愛すべき人物像
奇妙な世界観が薄い分、登場人物の奇天烈感も薄くなったのも事実ですが、それでもなぜゼルダの登場人物はあんなにも愛おしいのか。シュールなギャグ要素を含んだ登場人物の織り成す展開に時に微笑ましくもあり、いいアクセントになっています。特にバドw 彼は本当にこの物語で大きくなった。ロバートの秋山さんがモデルなのかは最後まで分からないままw

パワフルピッチャーマシーン

リンク・ゼルダに関しては今までで一番人間らしさがあって、表情も豊かで私は好きです。リンクは自分の投影先・無個性でありながら「リンク」としての存在感を大きく示し、自らと二次元の間で絶妙な立ち位置にあります。

リンク6-1

特筆すべきはゼルダ。ゼルダ姫と言えばポジション上、手の届かない存在として壁を思わせる位置にあり、透き通ったガラスの様な容姿で綺麗だけど近寄り難い、そんなイメージがありました。スカイウォードソードではシリーズ初の幼馴染設定により最初から親近感の沸く設定になっており、異常なまでに可愛いです。異常なまでに可愛いんですってば(是非エンドロールまでじっくり見て欲しいですね、更に倍増します)。そんなゼルダですから、「助けようというモチベーション」も高いまま進めることが可能です。実際にレビューなんかを見てると同じような感想を持った人が多いみたいですしw スカイウォードソードのゼルダは私の嫁になりました。

ゼルダ6-2

はい。 長い文章になったので読むに耐えないと思いますが、ここまで読まれた方がいるのなら。「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」は傑作です。私の中では数少ない神ゲーになりました。サードが苦しむのも分かるくらい、満を持してよく出来ている作品です。たぶん、多くのゼルダ作品に触れていればいるほど、感慨深いというフィルターもあるのかもしれませんが、堂々とオススメしたい作品です。

マスター

Wiiを持っててゼルダをプレイしないなんて考えられない
ほど勿体無いと思います。確かにモーションプラス強要という敷居はありますが、全て肯定できるだけの面白さを持っていると思います。いや、本当に。本当だよ?w ゼルダの売り上げは落ちているかもしれませんが、ゲームはしっかりと面白くなっています。「このゲームと出会えて良かった」って思えるゲームは少ないと思います。一人でも多くのゲーマーさんのライブラリに、この「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」が加わったら良いなと願いつつ、この辺で「ありがとう」ございました。

| ゼルダ スカイウォードソード | 23:41 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ゼルダSS(5)/燃える!ゼルダという世界観に則った王道展開

ゼルダの伝説 スカイウォードソード ですー!プレイ開始から35時間くらい経過しました。ようやく物語りも佳境に入ってきたかというところです。今年に入って本腰入れてプレイしてるのに、ここまで5ヶ月かけて遊んでいることになりますねー。

1~2時間の半端な時間じゃ起動しない
ゼルダの良い所は何といっても巧妙な謎解きアクション!1つの神殿をクリアするのにかかる時間は1~2時間じゃないので、実際にプレイしようと思うと、ある程度まとまった時間が欲しいです。1つ解いた謎が同じ神殿の後半に直結することも多々あるので、半端に何かを起動して中断→日が経ったら「何してたんだっけ?w」ってこともありますよね。

プレイ意欲はあるのに、時間に融通の効かない歳になったよなーって思うこともしばしばですぅ。記憶に留めておくのに、仕事している間でも前回までの経過やプレイを忘れないように自己リフレインしたりとかねw あるある。

フック船長の家

長い歴史を持つゼルダですが、今までのシリーズで経験した・させたことを上手い具合に現代に昇華させて出してくるのもニクい演出。往年のフックショットから、DS版の船操作まで。弓矢や爆弾みたいなベーシックなものでも、溜め撃ちになったり、転がしたりと小さな変化が嬉しくなります。

新しいアイテムも続々。シリーズでよく起用される楽器だけじゃなくて(今回はハープ)、謎を解くのに必要なアイテムですね。フックビートルなんかは遠隔リモート操作で遠くを見たり、仕掛けを起動させたりとダンジョン構成までの振り幅を変えることのできる優れもの!こうしてゼルダはシリーズを重ねて正統に進化しているのですね!大好き!

ゼルダトライフォース

さて、話の真相も見えたところでやるべきことはもう分かっている!ゼルダという世界観に則った王道展開!ううー燃えるぜー!といった所でまさかの鳥乗りチャレンジ強要には泣きました。

モーションプラスのリモコンコントローラーを使って、繊細に鳥を操ります。冒険の序盤で練習する展開もありますが馴れるにちょっと時間がかかりました。が!プレイを重ねていく内に鳥も上手に操れるようになり…としたところでね。小さな動き、小さな目標の捕捉に撹乱されて、リモコンを持つ右手が有らぬ方向に曲がろうとするマジックw 通常じゃそんなことないのに、焦るとそう動いちゃう人間って面白い。ほら、レースゲームでライト層なんかがやると、体が一緒に動いちゃうみたいなねw

アウールェ

さーもう少し! P4Gの発売までに絶対クリアする! もう宣言したので逃げませんっぜ。よっしゃー!

| ゼルダ スカイウォードソード | 20:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ドラクエ10(1)/発売前基本情報まとめ

大した答えも持たないまま、ドラゴンクエスト10の発売日が近くなってきました。さてーどうしようかなw オフ専であれば購入も間違いなし、9程度のマルチプレイをオンで実装するのも全然アリだと思うんですけどね。実際にドラクエ9ではオフクリア後にマルチで100時間近く遊んでいるほど面白かったわけですし。

目覚めし五つの種族
正直悩んでいる一番のポイントはここなのかもしれませんwww 目覚めてくれても良いんですが、それを強要しないで欲しかったなーというのが率直な感想。オンラインってのはPSUで経験も経ている訳ですし、廃人にならなきゃ良い程度に遊べば問題ないと思うのですが、この種族が問題な訳ですよ。

DQX-1cNky68aCC3K2Q63xqv1FA37xL8HPH3p1.jpg
自分の分身として使いたくないんですよねw 悪く言えば興味を惹かれないキャラクターデザイン!鳥山絵には魅力はありますし、モンスターや人間キャラはもちろん素敵ですよ。では種族…w

物語は 「封印された人間の姿を取り戻す」 ことを主軸に置くとなれば、どの段階で人間に戻れるのかがキーだと思うんです。オフで一定までシナリオを進めてオンに行く、ということは判明しているのですが、オンに行ってからどの程度の段階で人間になれる(操作できる)かが重要だと思うんです。9で主人公を色々と着せ替えて遊んだのも楽しかったように、ね。

システム面や世界観には安心感を既に持っているだけに、遊んでみたら「ああ、やっぱりドラクエは最高だ」と思えると思うんですよ。けどこの払拭しきれない危惧感は大きくてw オンゲーってだけで多数のシリーズファンを既に手放しているだろうに、この辺の情報はしっかりと出しておかないと、躊躇しているプレーヤーを多数抱えるだけだと思うんですけどね!

DQX-2.jpg

従来通りのオフ専門であれば、事前情報をシャットアウトして待ち焦がれますが、ドラクエ10に関してはしっかりと情報を集めて、もう少し様子を見ていきたいと思ってます。ずっと予約して発売日に買っているゲームなだけに、ガッカリはしたくないし、スルーもしたくはないのですよ。

【以下、公式より抜粋です】

■ジャンル
ロールプレイング
オンライン専用ソフト

■対応機種:
Wii

■メディア
Wii用12センチディスク(2枚組)

■基本プレイ人数
1人 ※1ユーザーにつき3キャラクターを作成可能

■必要な周辺機器
USBメモリー(16GB以上)※動作確認済み製品を推奨
※動作確認済み製品は、スクウェア・エニックスより随時ご案内させていただきます。
ブロードバンド対応のインターネット接続環境必須
※Wiiをインターネットに接続する環境については、任天堂様のホームページでご確認ください。

■使用コントローラ
Wiiリモコン+ヌンチャク

■対応周辺機器
クラシックコントローラ、クラシックコントローラPRO、
USBキーボード

■発売日
2012年8月2日(木)予定

■希望小売価格
通常版  6,980円(税込)
[発売元:株式会社スクウェア・エニックス]

Wii USBメモリー同梱版 8,980円(税込)
(封入特典:
 ゲーム内アイテムコード「モーモンのぼうし」)
[発売元:任天堂株式会社]

※ともに20日間無料利用券つき。Wii USBメモリー同梱版は数に限りがございます。

■利用料金
(3キャラクターまで作成可能)

【クレジットカードでお支払の場合】
30日間利用券 1,000円(税込)
60日間利用券 1,950円(税込)
90日間利用券 2,900円(税込)

【Wiiポイントでお支払いの場合】
30日間利用券 1,000 Wiiポイント
60日間利用券 1,950 Wiiポイント
90日間利用券 2,900 Wiiポイント

| ドラクエ10目覚めし五つの種族 | 05:09 | comments:4 | trackbacks:5 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。