桃色の純情な妄想

2/3の純情なゲーム脳は空回り my heart!!

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幻想水滸伝 紡がれし百年の時(2)/あんなに幸せな気持ちになったことを忘れない

幻想水滸伝 紡がれし百年の時 クリアしましたー!プレイ時間39時間、108星コンプはしてません。思っていた以上に投げ出さない自分に関心しちゃいましたw うん、面白かったですよ。最初にあれだけ叩いたものだから、愛あればこそ。結構楽しんでクリアすることができたと思います。ちなみに2周目の予定はありませんので、クリアした後に108星EDの動画を見て補完済ですw

幻想PT
ミュラとイリアが最強だった件。というか、PT組めるメンバーって18人居たけどこれがほぼデフォくらいに思ってますw フェザートライブはかなり可愛かったんですけどね。特に100年前のトルワドPTのあの子。

あくまでもアナザー幻想水滸伝である
ことを念頭に置くとそんなに悪くありません。今まで積み重ねてきた幻想水滸伝の良さをことごとく潰しましたけどね!でもナンバリングじゃない。…これでナンバリングの可能性すら消えたかもしれませんけどねッ!w 私は諦めておりません。それはそれ。これはこれ。

過去と現在を都合よく行き来するシナリオは、今さらという感じもしますが肝はシナリオ。これがなきゃ救いようがありませんよ。技の継承システムでキャラクターを自分好みにクリエイトできるかと思いきや、戦闘に参加できる仲間は18人w もはや過去最低www まあ、過去にいる宿星から技を受け継いでいくという発想自体は悪くないと思うのですが、如何せん現代(自分の操作できるPT)での反映度の低さといったら萎えるものがあります。

未来が幾重にも分岐する百万世界 という考え方は面白くもあり、難解でした。自らが歩んでいる現実が正しいのかそうでないのかという掘り下げがもっとあると深みを増したように思うのですが、それがなかったのでただの都合よく過去を改ざんする存在にしか見えなかったんですよね。危惧として、序盤からその警鐘は鳴らされていたと思うのですが、その結果もラストに向けてうまく丸め込んだ、という印象です。

幻想ジャグワン

しかしながら、単純ではありながらその単純こそが王道での熱い展開を産んだのでしょうか。終盤の過去が未来に重なるシーンは好きでした。勢力図が分散していて、徐々に見え隠れする黒幕の正体も、その打倒に向けて結束していく姿も、それは幻想水滸伝のものであったと思います。悔しいけど、そういう所だけはツボを押さえてるんだなーw

幻想水滸伝の主人公は基本的に無個性が基本だと思うのですが、今回の主人公も主張の強くない無個性に近い性格だったのも救いかもしれません。ティアクライスの「やってみなくちゃわからない」連呼の彼より、ずっと好感が持てます。3のヒューゴ、クリス、ゲド、そしてトーマスは別ですよ?w 私は幻想3、かなり好きなので。

あれしかいないキャラクターなのに、掘り下げがいまいち浅いのも気になります。過去の宿星も108星に含むのは分かりましたが、もうちょっと現代への関与があっても良かったと思うんですよねえ。アストリッドしかり、トルワドしかり、かなり魅力的だったと思うので。その分メインを張るキャラがどうも活かせてない。あんなに使うのに。

幻想アストリッド

ネタバレになるので詳細は避けますが、大部分はシナリオに救われたゲームだと思ってます。というか私は好きなんですよ。トゥルーマンショー(ジムキャリー主演)やグランディアに近いようなあの舞台設定。ゼフォンが空間をこじ開けた時、あんなに幸せな気持ちになったのを忘れません。その辺一体を含む設定がすごい好きなので、このゲームの評価を下げるに下げられないというか。

ただ好みはありますからね。私の場合、特に気に入った何かがあれば、その周辺を無視してでも好評価になるという稀な性格なのでw ゲームのシステムやオリジナル幻想水滸伝にした仕打ちを考えれば最低のゲーム、と感想を吐くこともできるんですが…結果、私の中では結構良作という結果に落ち着きました。ただ、序盤は必ずといっていいほど後悔する確立が高いかも?w 後半にかけて燃えてくるものがあるので、忍耐のある方にはオススメしてみたいゲームでした。

さて、本当に 幻想水滸伝6は夢と消える のか…

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| 幻想水滸伝 紡がれし百年の時 | 07:51 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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幻想水滸伝 紡がれし百年の時(1)/底辺から褒めるレビューを書くために

「幻想水滸伝 紡がれし百年の時」 はじめました!数多の幻水ファンがナンバリングを渇望するなか、ティアクライスに続く2本目のアナザー幻想水滸伝です。前回のティアクライスは期待値の大きさの反動で、良作でありながらガッカリすることも多かったので、今回は事前情報を基本シャットアウト、発売を楽しみに待っていました。以下、ネタバレはなし!

幻水紡HDMI
PSPを大画面で楽しむためのHDMIコンバーターと。遂に日の目を見る日が!

見たか、低レビュー祭りをwww
開始からプレイ時間を重ねていくうちに、高揚感が沈黙に変わっていき、認めたくない何かしらの感情が湧いてくるのを感じました…「あれ、これ何だ?w」と。シナリオの切り口は嫌いじゃないです、幻想水滸伝らしくて良いとさえ思ったのですよ。対国VS国という概念ではないにしても、嫌悪されるべき存在が明確になっていて、その真意と共に渦中に巻き込まれていく…幻水らしい。書き込みの浅いのはご愛嬌にしても、真相の影だけを残して板ばさみ状態になり、葛藤しながらも追い求めていく姿はまさしく幻想水滸伝。ここだけは評価に値すると今の段階では思っています。

幻水紡

幻想水滸伝の魅力は何だ?
シリーズファンは間違いなく、統一された世界観の中で少しずつ言及されていく「幻想水滸伝の世界」とそれに関わる紋章と紋章に関わる人間のドラマに魅力を感じているはず。それだけではなくて108星という魅力溢れるキャラクター達と、彼らの生活感を垣間見る「本拠地システム」。仲間が増えていくと大きくなっていく本拠地を自由に歩き回る面白さがありました。

しかし紡がれし百年の時では 本拠地がまさかの一枚絵! 驚愕を隠せませんでした…本拠地だよ?皆が愛した本拠地だよ?分かってやってんのこれ?…まさに快適さという名目を盾にした手抜き、オリジナル殺し!少しずつ選択できる施設が増えているのは分かります。でも、やって良いことと悪いことがあることくらい分かるよねェ…。

幻水紡本拠地

街も、フィールドも一枚絵です。行きたい箇所を選択してADV形式で進んでいく会話。そこには幻想水滸伝の影はもはや見当たりません。ダンジョンは歩くことができます、が揺れて安定感のないカメラと細かに要求される視点移動。正直言って、現代のRPGの水準を大きく下回っています。ちょっと歩いては挟まれるADVテキスト。これならムービーゲーの方が何倍もマシだと思います、切実に。

幻水紡持ち方
アナログで移動、十字で視点移動。円滑に進むにはこう持つのが一番だと辿り着きましたwww 指が痛いです!

戦闘は比較的サクサクと進められるのは救いです。ティアクライスのエンカウント率は嫌いでしたが、今回はシンボルエンカウント。無能な動きしかしないシンボルとしての敵と接触範囲の分かりにくい最悪の視認性と距離の取り方など問題は多々ありますが、しっかりと戦闘は経ていかないと進めていけない程度の難易度にはなっているので、そこは救われる。まあカメラ、移動と全てが最低レベルのものですので、何か救いがなければ、ねw

新たな要素として追加された「技継承」システム「友好度」システム、には期待しています。が、想像していたよりも敷かれたレールを辿るだけの安直な対象設定。職業という概念がどう活きて、技継承が本当にキャラクタークリエイトに自由という持ち幅を持たせるのなら。今の所は全くないですけどね!w

森のサラダ
石版がないので分かりませんが…「森のサラダ」を継承したよ!美味しそう!

さあ叩いた!底辺からのスタート。後は伸びしろしかないはず!
私は幻想水滸伝が大好きです。セガサターンの無印からずっと遊んできました(ラプソディア以外全て)。携帯機への移行も成功なくしては続編も難しいと思います。待っているのはナンバリングの幻想水滸伝6。今は、携帯機でも新作がリリースされていることに感謝するしかないのです。まだ紡がれし百年の時がどこかで化ける可能性にかけて、手を進めます。悪い点を先に述べるのは愛あるがゆえ。褒めるレビューを私は書きたいので、そのための必要悪だと思ってください!

| 幻想水滸伝 紡がれし百年の時 | 23:03 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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