ゲームアワード2009 発表!!
Category : ゲームアワード2009
さあ、今年も最後を締め括るのはゲームアワード、2009年のゲームライフ総括となります!ノミネート作品は17作品、ノミネート基準は自分がクリアと判断したもの、若しくはその概念が曖昧な場合はそれに匹敵する所まで達成したかを適用しています。…18位まで、はさすがにできませんよw なので1~10位までとラズベリー賞の合わせて11作品をここでは選出します。因みに(エントリー記事)で挙げていたNEWマリオWiiはまだノミネート条件を満たすまで遊べなかったので翌年に持ち越しとします。
●08年の12月から09年の12月までにプレイしたゲームのランキング
●ゲーム1本につき一言、思い出、感想等のコメントを記入
●ランキングは1~5位、1~10位 等、自由に決めてください
●締めで、ラズベリー賞を、あれば何か一つノミネート
エントリーNO.1:ナギさん
エントリーNO.2:いっしんさん
エントリーNO.3:ミカサ
エントリーNO.4:Pinさん
エントリーNO.5:にゃんちゃんさん
エントリーNO.6:直さん
エントリーNO.7:ゲーム界王神@limitbreakさん
エントリーNO.8:リードマンさん
それでは早速、LET'S ROCK!!
第10位:「GUITAR HERO WORLD TOUR」(XBOX360:海外版)
昨年の余波がココにもw ただし今回はそこまで没頭しなかったのでここで止まれてます。確立された絶対的な面白さがあります。私はマイナーチェンジをそんなに嫌わないのも幸いしたか。GH5やROCKBAND BEATLESを今年プレイしなかったのはやっぱ後悔してます…ROCKBAND GREENDAYも出るようなので来年に向けて意欲をチャージしとくか!
第9位:「TOMB RAIDER LEGEND」(XBOX360)
初めての同シリーズ体験でした。難ゲーとしてのイメージが強かったことと、シリーズとしての歴史の長い所に入り込んでいくのには勇気が入ること、それが敬遠していた原因かと思います。が、プレイしてみての感想は純粋に面白いと思いました。さりげなく実績全解除も達成。色々雑多な印象もあるのですが、ゲームとしては十分に完成されているんだなあと実感しました。さすが世界規模で認識されているタイトルな訳だ、と。UNDERWORLDは結局やれませんでしたが、また機会をみてやっていくつもりです。あとはララ姉の大人の女性から湧き出る色気もポイント高いですよw
第8位:「ストリートファイター4」(XBOX360)
説明は、あまり要らない気もしますね。原点回帰。2D格闘の面白さ、純粋な駆け引きが光る秀作。ゲームシステムはシンプルながら奥が深く、求められる先は果てしなく遠い。オンライン対戦の快適さや待ちうけシステムなどの利便性に脱帽するばかりです。カプコンよりかはSNKの格ゲーで大きくなった私にも大きな感動を与えてくれました。さすがカプコン、と言いたくなるお仕事でらっしゃいますね。あ、スパ4は購入予定はありませんw ブログ仲間としては初めて、Pinさんとも対戦したなあ…
第7位:「GOD OF WAR 落日の悲愴曲」(PSP)
今年ようやく購入したPSPと同時購入。評価に値すべきは携帯機でもGoWクオリティを損なわなかったこと。ただし、携帯機というハードの限界においてそれがボリューム不足を産んでしまったことは否めません。しかしそこは不満というよりかは仕様、仕方のないことですから。PS2で経験してきているあのクオリティをここで体験できたのはそれだけで評価すべき点なんじゃないでしょうか。GoW Collectionの国内版も決定したようですし、Gow3も控えているとなれば来年は間違いなくクレイトス先生が大旋風を巻き起こしてくれることでしょう!
第6位:「GEARS OF WAR2」(XBOX360)
待ちに待った国内版のギアーズ最新作。インパクト、という面から判断すると正直ギアーズ1の方が大きかったのは否めないので、その延長線上に位置した安定のランクインかと。まあ、少し放置期間があったものの、しっかりと楽しむことができました。ヘタレシューターの場合、オンに行ってもボッコされるのが関の山なのでw オフを中心に判断していますが、劣化はないものの残虐表現の規制が気になりましたね。規制はやむを得ないとしてもギアーズ1と同等までは頑張って欲しかったなあと。輸入版でやれよ!って言われたらそこまでなんですけど、やっぱ吹き替えであの連中のやり取りを聞きたかったので…年を越してもまだ少し遊んでいく予定です。
第5位:CONAN(XBOX360:海外版)
GoWやギアーズを押さえてこれがココにランクインするのは私の偏り意識がゆえ。正直なめてましたが全然面白かったです。無機質と言われても仕方のないゲーム上での表現力の乏しさ、地味とも言える演出力の乏しさ…それを原点だと、スタンダードだと置き換えることのできる私の偏った脳内w アクションゲームの基礎的な部分を存分に詰め込んだこのゲームは最近の派手一辺倒になってしまっているアクションゲームよりも面白いものがたくさん在ると私は思っています。道中には乳モロ出しの女性たち、敵を薙いでいくなかで溢れるとめどない血糊、そして欠損。国内版までも買ってやりましたが、どう考えても海外版をオススメします。
第4位:ドラゴンクエスト9 星空の守り人(NDS)
できるだけフィルターという概念を外してゲームの面白さを判断材料にしたい。それが答えです。ただし、ドラクエ9は世間の酷評を他所に、私の中では高評価。ドラクエ9が取った選択肢の一つに「やりこみ」を存分に含ませたことがマイナス評価として残りますが、それ以外は非の打ち所がないと思うのですが…ドラクエはやりこみ追求型のゲームじゃなかったはず。そこをもっと省いてでもメインストーリーに労力を割いて欲しかったなあと思います。中盤までは良かったのに、後半からクライマックスまでの運びが急いた感がありますし。しかしながら長年王者としてRPGを牽引しているだけの完成度は健在。これもシンプルな設定ながら飽きさせなく、テンポも悪くないですし、ゲームバランスも相当良かったのではないかと思います(それでも低めではありますが)。こうしてまた、いつ来るかも分からないドラクエ10にもはや期待を寄せています…それから、まだ言うんだから。サ ン デ ィ 可 愛 い よ サ ン デ ィ 私はサンディが大好きです!w
第3位:龍が如く3(PS3)
待ちに待った、待ちに待った(大事なことだから2度言うのです)現代龍の登場です。次世代機で演出される龍の世界に予定通りハマりこみ、自分好みの吸えるサブ蜜は吸ってやったと思っています。箱庭、ではないですが用意されていたエンターテインメントは日本流の箱庭系。全てをしゃぶる必要は私は感じませんが、自分なりの遊び方を見つけられたのが大きい。シェンムーのようにセガの遊び心をもっと詰め込んでくれると往年のファンは感涙すると思うのですが、どちらかと言えば大衆に向けた作品になるので、それはまた淡い期待となり…。見参!からのモーション使いまわしが不満点で、私の場合。龍3は良いとしても、龍4でそれをやられるとガッカリしちゃいそうです。もっと時間を割いて作りこんで欲しい!これが龍シリーズに求める唯一の望みです。因みに本気でこのゲームをしてむせび泣きましたよ、私w それくらい世界の中に感情移入できてた証拠でもあるのでしょうね。
第2位:BAYONETTA(XBOX360)
次世代アクションの力を見せ付けてくれた秀作。流れるように続く爽快感、触るものすべてを虜にする美しい姿態、どこか美しさを感じる残虐表現…間口を広く持ち、極みを目指すものにはマゾいというBEYONETTAからの挑戦状を受け取った人も多いことでしょう。幾つかのゲームテンポを壊してしまうシステム導入もありましたが、それも短絡とならないための試みであったと考えれば納得かも。時折混ざられる小ネタ、「間」の使い方が絶妙だった笑いの導入など本当に製作者の愛を感じられる細部まで作りこまれた作品だったと思います。ベヨ姉のエロスの検証はまだ済んでいませんが(するのか?w)、それを抜きにしても十分に堂々上位に食い込める作品であったと思いますよ。
第1位:SAINTS ROW2(XBOX360:海外版)
恥も!モラルも!身を纏う服でさえも!全てから解放されて自らを解き放て!
そんなゲーム。最高です。説明が逆にしにくいくらいぶっ飛んだクレイジーゲームの決定版と認定しています。日々、何かに束縛されていませんか?そんな毎日に自分の影をSR2の世界に落とし込めば見えてくる快楽の世界。貴方を縛る鎖はもうどこにも在りません。過激なまでに狂っているこの世界でたくさんの快楽を見つけられるはずです…さあ、貴方もご一緒に。
ENJOY NUDE LIFE FOREVER!!
=
今年は個人的には豊作でした。たくさんの良いゲームと出会えたと思っているのですが、その分ランキング分けが難航したりw 贅沢な悩みですね。来年もたくさんの良いゲームと出会えることを祈って…え?ラズベリー?もちろん発表しますッ!w
ラズベリー賞:THE KING OF FIGHTERS12(XBOX360)
ファンから愛を込めて。私は楽しめた、と思うのですがその新鮮さがゆえという面もありますし。新規層を獲得する努力、ゲームの中核を担うオン対戦の過疎化・不便利さ…改善点はまだまだありますね!次回作に期待しています!次はストーリー付けてねw
=
ということで仕切り直して…今年は豊作で、ブログの中でも新しくお知り合いになれた方や勿論今まで支えてくださった皆様のおかげで1年間を乗り切ることができました。本当にお世話になり有難うございました。また来年も宜しくお願い致します。これにかえて感謝の言葉とさせていただきます。…とこれを書いている今、いきなり箱○が帰ってきました(代引¥11,235-なり)w ようやく磐石の態勢で来年を迎えられそうです。年明けにはミュージックアワード2009もやろうか…
果てさて来る2010年、皆様にとって素敵な一年になりますように…良いお年をお迎えくださいますよう…
●08年の12月から09年の12月までにプレイしたゲームのランキング
●ゲーム1本につき一言、思い出、感想等のコメントを記入
●ランキングは1~5位、1~10位 等、自由に決めてください
●締めで、ラズベリー賞を、あれば何か一つノミネート
エントリーNO.1:ナギさん
エントリーNO.2:いっしんさん
エントリーNO.3:ミカサ
エントリーNO.4:Pinさん
エントリーNO.5:にゃんちゃんさん
エントリーNO.6:直さん
エントリーNO.7:ゲーム界王神@limitbreakさん
エントリーNO.8:リードマンさん
それでは早速、LET'S ROCK!!
第10位:「GUITAR HERO WORLD TOUR」(XBOX360:海外版)
昨年の余波がココにもw ただし今回はそこまで没頭しなかったのでここで止まれてます。確立された絶対的な面白さがあります。私はマイナーチェンジをそんなに嫌わないのも幸いしたか。GH5やROCKBAND BEATLESを今年プレイしなかったのはやっぱ後悔してます…ROCKBAND GREENDAYも出るようなので来年に向けて意欲をチャージしとくか!
第9位:「TOMB RAIDER LEGEND」(XBOX360)
初めての同シリーズ体験でした。難ゲーとしてのイメージが強かったことと、シリーズとしての歴史の長い所に入り込んでいくのには勇気が入ること、それが敬遠していた原因かと思います。が、プレイしてみての感想は純粋に面白いと思いました。さりげなく実績全解除も達成。色々雑多な印象もあるのですが、ゲームとしては十分に完成されているんだなあと実感しました。さすが世界規模で認識されているタイトルな訳だ、と。UNDERWORLDは結局やれませんでしたが、また機会をみてやっていくつもりです。あとはララ姉の大人の女性から湧き出る色気もポイント高いですよw
第8位:「ストリートファイター4」(XBOX360)
説明は、あまり要らない気もしますね。原点回帰。2D格闘の面白さ、純粋な駆け引きが光る秀作。ゲームシステムはシンプルながら奥が深く、求められる先は果てしなく遠い。オンライン対戦の快適さや待ちうけシステムなどの利便性に脱帽するばかりです。カプコンよりかはSNKの格ゲーで大きくなった私にも大きな感動を与えてくれました。さすがカプコン、と言いたくなるお仕事でらっしゃいますね。あ、スパ4は購入予定はありませんw ブログ仲間としては初めて、Pinさんとも対戦したなあ…
第7位:「GOD OF WAR 落日の悲愴曲」(PSP)
今年ようやく購入したPSPと同時購入。評価に値すべきは携帯機でもGoWクオリティを損なわなかったこと。ただし、携帯機というハードの限界においてそれがボリューム不足を産んでしまったことは否めません。しかしそこは不満というよりかは仕様、仕方のないことですから。PS2で経験してきているあのクオリティをここで体験できたのはそれだけで評価すべき点なんじゃないでしょうか。GoW Collectionの国内版も決定したようですし、Gow3も控えているとなれば来年は間違いなくクレイトス先生が大旋風を巻き起こしてくれることでしょう!
第6位:「GEARS OF WAR2」(XBOX360)
待ちに待った国内版のギアーズ最新作。インパクト、という面から判断すると正直ギアーズ1の方が大きかったのは否めないので、その延長線上に位置した安定のランクインかと。まあ、少し放置期間があったものの、しっかりと楽しむことができました。ヘタレシューターの場合、オンに行ってもボッコされるのが関の山なのでw オフを中心に判断していますが、劣化はないものの残虐表現の規制が気になりましたね。規制はやむを得ないとしてもギアーズ1と同等までは頑張って欲しかったなあと。輸入版でやれよ!って言われたらそこまでなんですけど、やっぱ吹き替えであの連中のやり取りを聞きたかったので…年を越してもまだ少し遊んでいく予定です。
第5位:CONAN(XBOX360:海外版)
GoWやギアーズを押さえてこれがココにランクインするのは私の偏り意識がゆえ。正直なめてましたが全然面白かったです。無機質と言われても仕方のないゲーム上での表現力の乏しさ、地味とも言える演出力の乏しさ…それを原点だと、スタンダードだと置き換えることのできる私の偏った脳内w アクションゲームの基礎的な部分を存分に詰め込んだこのゲームは最近の派手一辺倒になってしまっているアクションゲームよりも面白いものがたくさん在ると私は思っています。道中には乳モロ出しの女性たち、敵を薙いでいくなかで溢れるとめどない血糊、そして欠損。国内版までも買ってやりましたが、どう考えても海外版をオススメします。
第4位:ドラゴンクエスト9 星空の守り人(NDS)
できるだけフィルターという概念を外してゲームの面白さを判断材料にしたい。それが答えです。ただし、ドラクエ9は世間の酷評を他所に、私の中では高評価。ドラクエ9が取った選択肢の一つに「やりこみ」を存分に含ませたことがマイナス評価として残りますが、それ以外は非の打ち所がないと思うのですが…ドラクエはやりこみ追求型のゲームじゃなかったはず。そこをもっと省いてでもメインストーリーに労力を割いて欲しかったなあと思います。中盤までは良かったのに、後半からクライマックスまでの運びが急いた感がありますし。しかしながら長年王者としてRPGを牽引しているだけの完成度は健在。これもシンプルな設定ながら飽きさせなく、テンポも悪くないですし、ゲームバランスも相当良かったのではないかと思います(それでも低めではありますが)。こうしてまた、いつ来るかも分からないドラクエ10にもはや期待を寄せています…それから、まだ言うんだから。サ ン デ ィ 可 愛 い よ サ ン デ ィ 私はサンディが大好きです!w
第3位:龍が如く3(PS3)
待ちに待った、待ちに待った(大事なことだから2度言うのです)現代龍の登場です。次世代機で演出される龍の世界に予定通りハマりこみ、自分好みの吸えるサブ蜜は吸ってやったと思っています。箱庭、ではないですが用意されていたエンターテインメントは日本流の箱庭系。全てをしゃぶる必要は私は感じませんが、自分なりの遊び方を見つけられたのが大きい。シェンムーのようにセガの遊び心をもっと詰め込んでくれると往年のファンは感涙すると思うのですが、どちらかと言えば大衆に向けた作品になるので、それはまた淡い期待となり…。見参!からのモーション使いまわしが不満点で、私の場合。龍3は良いとしても、龍4でそれをやられるとガッカリしちゃいそうです。もっと時間を割いて作りこんで欲しい!これが龍シリーズに求める唯一の望みです。因みに本気でこのゲームをしてむせび泣きましたよ、私w それくらい世界の中に感情移入できてた証拠でもあるのでしょうね。
第2位:BAYONETTA(XBOX360)
次世代アクションの力を見せ付けてくれた秀作。流れるように続く爽快感、触るものすべてを虜にする美しい姿態、どこか美しさを感じる残虐表現…間口を広く持ち、極みを目指すものにはマゾいというBEYONETTAからの挑戦状を受け取った人も多いことでしょう。幾つかのゲームテンポを壊してしまうシステム導入もありましたが、それも短絡とならないための試みであったと考えれば納得かも。時折混ざられる小ネタ、「間」の使い方が絶妙だった笑いの導入など本当に製作者の愛を感じられる細部まで作りこまれた作品だったと思います。ベヨ姉のエロスの検証はまだ済んでいませんが(するのか?w)、それを抜きにしても十分に堂々上位に食い込める作品であったと思いますよ。
第1位:SAINTS ROW2(XBOX360:海外版)
恥も!モラルも!身を纏う服でさえも!全てから解放されて自らを解き放て!
そんなゲーム。最高です。説明が逆にしにくいくらいぶっ飛んだクレイジーゲームの決定版と認定しています。日々、何かに束縛されていませんか?そんな毎日に自分の影をSR2の世界に落とし込めば見えてくる快楽の世界。貴方を縛る鎖はもうどこにも在りません。過激なまでに狂っているこの世界でたくさんの快楽を見つけられるはずです…さあ、貴方もご一緒に。
ENJOY NUDE LIFE FOREVER!!
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今年は個人的には豊作でした。たくさんの良いゲームと出会えたと思っているのですが、その分ランキング分けが難航したりw 贅沢な悩みですね。来年もたくさんの良いゲームと出会えることを祈って…え?ラズベリー?もちろん発表しますッ!w
ラズベリー賞:THE KING OF FIGHTERS12(XBOX360)
ファンから愛を込めて。私は楽しめた、と思うのですがその新鮮さがゆえという面もありますし。新規層を獲得する努力、ゲームの中核を担うオン対戦の過疎化・不便利さ…改善点はまだまだありますね!次回作に期待しています!次はストーリー付けてねw
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ということで仕切り直して…今年は豊作で、ブログの中でも新しくお知り合いになれた方や勿論今まで支えてくださった皆様のおかげで1年間を乗り切ることができました。本当にお世話になり有難うございました。また来年も宜しくお願い致します。これにかえて感謝の言葉とさせていただきます。…とこれを書いている今、いきなり箱○が帰ってきました(代引¥11,235-なり)w ようやく磐石の態勢で来年を迎えられそうです。年明けにはミュージックアワード2009もやろうか…
果てさて来る2010年、皆様にとって素敵な一年になりますように…良いお年をお迎えくださいますよう…
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