桃色の純情な妄想

2/3の純情なゲーム脳は空回り my heart!!

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マリオ&ルイージRPG4(no.3)/兄サンハボクガ助ケルンダ!

マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー (以下:マリルイ4)クリアしましたー。長かった!プレイ時間は52時間30分くらいでした。前作までは大体25時間あればクリアできていたので、およそ2倍。さらにやりこみも加えたらもっと…という携帯機では濃密な部類に入るのではないかと思うくらい。このシリーズもDSから3DSへプラットフォームを変更、グラッフィクも一新され…このシリーズ4作目、安定の良作でしたよ。

マリルイヒゲ氏

■美麗ドット&音楽
RPGに限らず、ゲームはゲームの本質が面白ければグラフィックや音楽はそこまで評価に大きく影響しないものと私は思うのですが、今回の4は非常にこの2点が良かった!3DSを舞台にしても緻密に作り込まれた美麗ドット。シリーズ特有の“あたたかさ”をそのままに、夢の世界までもを舞台にした幻想的なグラフィックまで。特に夢のムユーウッドでは一歩進むごとに咲く花の作り込みが綺麗で仕方なくて、無意味に何歩も歩いてしまいました。

音楽も今回はかなり良いです。同シリーズをずっと担当してきた下村さんによるものですが、一度聴いたら心を掴まれる…。クラブニンテンドーで「ルイージセレクションCD」が出ていましたが、その中にも数曲収録されています。これはクラブニンテンドーでサントラ来たら嬉しいですね!(てか“ゼルダの伝説 スカイウォードソード”のサントラもずっと待ってるの…)

■シンプルの中の奥深さ
これはシリーズ通してずっと言われていることですが、本当にシンプル。だけど本当に奥深い戦闘でよく作られています。ジャンプとハンマー、それぞれボタン一個で操作できるのに、敵の攻撃を読みきることで回避にもカウンターにも発展していきます。敵の攻撃も個体に対し数種準備されているので、突き詰めれば時間はかかりますがノーダメージ撃破もできるという敷居の幅広さに脱帽です。

“よく見ると分析できる”のに、それが視覚・タイミングなどのちょっとしたズレで揺さぶりをかけてくるので“分かっていても回避できない”ストレスのかけ方が素晴らしいです。実際にその分かっていても回避できないストレスがマッハになることもしばしばありましたよ。理不尽ではないので、そのストレスは怒りではなく自分自身の情けなさに繋がるので、悪いストレスではないのが不思議なところですよね。

今回は“エキスパートチャレンジ”が用意され、連続回避や敵個体ごとにノーダメージ撃破など数多くのチャレンジが用意されています。敵の攻撃の“いやらしさ”も後半に進むにつれて激化しますので一筋縄ではいきません。実際私もコンプリートを目指して頑張ってみましたが、終盤“ネオクッパ城”ではどうしても達成することができず、クリア時で90%強の達成率で終了しました。

ボス戦も油断してると全滅させられる程度の難易度はあるかと思います。決して低くない。一つのミスで波状的に連鎖ダメージを食うことも多いので、緊張します。手に汗をかきます…。実際ラスボスのクッパは苦戦しました(このシリーズボスはクッパなので伏せ字なし)。

クッパへ一定のダメージを与えると回復モードに入るのですが、その間に出してくるクッパ軍団(雑魚の群れ)がもう…。マリオとルイージ(画面上では上下)でそれぞれ別のしかも混合攻撃で視覚的にもタイミング的にも集大成的に揺さぶりをかけてくるので、もう…。しかもクッパ軍団を一掃しなければクッパ自身はターン毎にずっと回復し続けるという罠。ルイージの高火力“スナイプパチンコ”(ブラザーアタック)がなければ長期化して辛かっただろうなーと。思い返すと辛いですw

ドリームコイン

■ジャイロ強要の悪い癖
特に任天堂ブランドに多いことですが、今作の中にはジャイロを強要されるシーンが幾つか準備されています。それはブラザーアタック(必殺技)であったり、巨大化ボス戦などの緊迫したシーンに用いられるので、思うように動いてくれないジャイロはストレスの元になります。3DSLLごと放り投げてやろうかと思うくらい嫌になったこともありましたけど、それも良い思い出ですねえ。

タッチペン操作の感度は前作までのDSシリーズよりも良くなっていると思うのでそこは許容としますが、ジャイロはダメですよ。せめてスティック操作との切り替えができるくらいにしないと。せっかく素晴らしい作品になっているのに、このジャイロだけで多少の評価ダウンになることは否めません。

■ルイージの扱い方
ルイージイヤーに相応しい“成分”はたっぷりです。彼がいなければマクラノ島を救うことはできなかった。夢の世界で無数のユメルイージを使役したり、現実世界のルイージのヒゲを引っ張りまわしたり、鼻をつまんで回転させたり…でも違うんです。ルイージ大好きな人からみたら、この扱いではなくて彼の良さは「ひでぇwww」ってなるほどイジられたり空気扱いされる方が輝くと思うのです。そういった点では4ではそこが弱かったと思います。

マリルイ巨大化

“兄サンハボクガ助ケルンダ…!” ルイージの夢の中はマリオに対する深い愛情でいっぱい。ヒゲ面のオッサンたちが気持ち悪いわーって思う人も中にはいるでしょうけど、やっぱこの兄弟の仲の良さは微笑ましいですよ。何回か言ってますけど本当に“あたたかい”。2Dのマリオだとテキスト(文章)表現等による関係性を見ることはできないので、色んな派生シリーズが登場人物のパーソナリティ形成に結びついていきますね。このシリーズの良いところ“あたたかさ”を大切に今後の作品に繋がっていって欲しいと思います。

総じて、良い作品であったと私は思います。もっと売上に反映しても良いと思いますが、発売時期も多少悪かったですかねw ちょっと今年の3DSは大作が多すぎる…

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| マリオ&ルイージRPG4 | 17:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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マリオ&ルイージRPG4(no.2)/大器晩成型?

マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー です。プレイ時間が25時間を超えましたがまだ終わりの気配を見せてはくれません。ソフトの本数売上もジワ売れで間もなく30万本。シリーズ内では低推移になっていますが(前作3は70万本)、どこまで伸びるのかはゆっくり見守ってあげたいですね。

ネオクッパ

進行はヒルーネビーチまでやってきました。いつもの通りですが、倒すべき相手も明確になり…ということで中盤を超えて後半に向かっていく展開なのかと思ってみています。特段寄り道をしている訳ではないので25時間でこの進行度とは結構なボリュームがありますね。たまに見ていた某所でのレビューもクリアまでに30~40時間くらいを要したという意見も多いので、まだもう少し先がありそうです。

エキスパートチャレンジ はパジャマウンテンの“マクラノドン”のノーダメージ撃破のみ残して一応全て達成しています。ルイージの装備を全てエキスパート系(エキスパートチャレンジの達成度でパラメーター上昇率が上がる)で統一しているのですが、今のところはショップで買える装備の方が強いですw 晩期大成型ということでルイージらしくなるような気もしますが…。

寒ルイージ

育成の方針としては、レベルアップ時のスキルポイントの割り振りはマリオが“BP特化”ルイージが“POW特化”にしています。マリオは平均的にパラメーターが伸びる傾向にある中で、ルイージは体力や攻撃力に特化して伸びていくので、このまま屈強な戦士にしてやろうという目論見そのままですよ。

マリオにBP(必殺技を使用するのに必要なポイント)を特化して振っているのは良いのですが、以前までと異なりブラザーアクションが共有ではなく、マリオとルイージそれぞれに固有のものが与えられるようになりました。

3の時は極限までマリオに振ったBPで“ワンダーメテオ”をぶっぱしつつ、ルイージの高火力で確実に削る作戦だったのですが、今回のブラザーアクション固有化でどうなるのか。マリオは回復の役割を担わせることも多いので、失敗に終わらなきゃいいんですけどね。

そして終盤まで育成して強くなったら“マクラノドン”のノーダメージ撃破に行くんや…ファイヤブレスは避けられるんだけど、吹き飛ばしからの岩石投げがうまく回避できないのが続いたのでファイヤブレス回避狙いの1ターンで仕留める!完璧主義者ではない私ですが、ここまでエキスパートチャレンジを埋めたから何とかコンプしたいなーなんて!ただ、この先3DSの予定が追い付いてないくらいびっちりなので、どこまでやれるかは分かりませんwww

| マリオ&ルイージRPG4 | 22:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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マリオ&ルイージRPG4(no.1)/ルイージに愛を込めて

マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー はじめましたー!3DSでは初となる同タイトルの発売、そして公認ルイージイヤーの作品です。同タイトルではフィーチャーされる人物が違うので、今回は紛れもなくルイージが主役になる、そんな作品への期待をもってのプレイ開始となります。

RPG4.jpg

GBAからDSを経て、3DSときましたが今作では基本トーンはそのままにグラフィックもモーションも一新され、新たな進化も期待できますね。プレイ感覚は今までのまま、多少のタイミング変更などは感じることはありますが基本シンプル操作の極みなので慣れるまでそんなに時間もかからないかと思います。

戦闘は今までと同じ攻守参加型で相手の攻撃をしっかり見極めることができればノーダメージ撃破も思いのままです。敵の攻撃パターンも一個体に対して幾つか用意されているので、覚えて”記憶する行程・対処への反射能力”が求められます。

マリルイ4-2

ただ単調になることを回避するために「エキスパートチャレンジ」が実装され、フィールド毎にノーミス10回連続、攻撃判定エキスパート10回連続、敵別ノーダメージ撃破など様々なものが用意されています。達成率によってパラメーターが比例向上する装備なども用意され、遊びの幅は広くなりました。

今タイトルの特徴は絶妙な会話進行(テキスト)も魅力で、散りばめられたシュールな遊び心の数々に微笑みが絶えないことでしょう。ルイージに対する扱いの悪さもゲーム内のキャラクターによって操作される面と、ゲーム内でも無視される総スルーな面など色々と。今回はルイージにフィーチャーされているのは間違いないので、ルイージ成分多めで嬉しくなるファンの方々には申し分ないと思うのですね。

4マリルイ

今回の副題にも”ドリームアドベンチャー”が表記されていますが、入り込むのはルイージの夢の中。寝ているルイージのヒゲを引っ張ったり、鼻を擦ってくしゃみされることでマリオが入り込んだルイージの夢の世界に変化を起こし進んで行きます。夢の中のルイージはミラクルイージなど自在に変化を起こし、無数のルイージ、巨大化したルイージなど型破りなルイージで満載です。ルイージが満開で僕はもう萌えてしまいそうです…

プレイ時間は15くらいを超えましたが、いまだ中盤に辿りついたかも怪しい状況です。長さをあまり感じることなく進めているので、このまま楽しみながら遊んで行くことができればいいなーと。携帯機なので時間はかかりますが、確実に良作以上の予感がします…!

| マリオ&ルイージRPG4 | 22:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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