桃色の純情な妄想

2/3の純情なゲーム脳は空回り my heart!!

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重力DAZE(2)/総評:Vitaを担うキラータイトル

GRAVITY DAZE 重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内 宇宙に生じた摂動
クリアしましたッ!プレイ時間は14時間30分程度。メインミッションの進行と並行して、街の徘徊やサブチャレンジクリア(リザルト全ゴールドまではやってません)など諸々行っての時間数です。シナリオを追うだけならもっと早くクリアできると思われます。以下ネタバレなしで感想をー。

DAZE2-2.jpg

■ゲームデザインが秀逸
ゲームの軸を構成する「重力」を鍵にしたコンセプトに、GRAVITY DAZEという一つのワールドを作り上げた素敵なデザインセンス。アメコミ調のイラストを織り込みながら、バタ臭くもならずに繊細で綺麗な統一された世界。ゲーム自体も重力を自由に操る360度包囲方の爽快浮遊アクションで、今までにあったようでなかったような(経験してないだけ?)斬新さが良かったと思います。

■アクション性
コンセプトがしっかりしているだけに、「できるコト」も明確。基本アクションは移動・ジャンプ・キック程度の最低限で、残りは全て重力を操ることで振り幅と魅力を何倍にも拡大した感じ。ゲーム内でジェムを集めて各スキルを育成していくというベーシックな要素の中で、落下速度の上昇(浮遊移動速度)・重力スライド能力上昇(地面滑走速度)によって爽快感が何倍にも膨れ上がります!なので、後半の街の徘徊がかなり楽しいです。

DAZE2-1.jpg

地面滑走から柵ぶち壊してエアリアル落下、重力方向変えて目的地までぶっ飛ぶ!とか。落下(移動)中に×ボタンで落下速度のブーストも駆けられるので速さをコントロールできるようになると脳汁が出そうになります。世界が変わります。いちいちNPCが怯えて叫んだり、塞ぎ込んだり、発砲しようとするリアクションが細かくてまた良しですw 一緒に持ち上げて空の彼方に飛ばすこともできますしw

■音楽
何度も言ってきましたが(twitterとかで)、音楽が本当に素晴らしいんです。ゲーム音楽に過度に反応しない私ですが、DAZEでは田中公平さんが担当しているとのことで、思い入れも強いせいか、気分の高揚と鳥肌が立つシーンが何度も。サウンドトラックね…買ったー!届いたー!ゲームをクリアしたので解禁して聴いてます。

DAZEサントラ

メインテーマになる「GRAVITY DAZE/重力的眩暈」や、戦闘時の「反抗と殲滅」はらしさがあって、思わずニヤッとしてしまいます。「プレジューヌ」という歓楽街で使われる音楽は…リトルリップシアターを彷彿とさせますよ!巴里は燃えているんだなーと。

■惜しいと思った点
箱庭タイプでかなり遊べる点については大いに評価ポイントだと思うのですが、幾つかの区画に分けられた街(歓楽街・工業地帯・ダウンタウンなど)が似たり寄ったりな所が非常に惜しい。重力というコンセプト上、高低差が意識して強くなるのは必然で、それがコンクリートジャングルで体現されているので、結局はどこを見ても同じに見えてしまうのです。もう少し色んな風景が見たかったです。

DAZE2-3.jpg

アクションにも幾つかの惜しい点が見られます。移動は触れたように斬新でとても良いのですが、攻撃アクションのバリエーションがやや単調。敵の迎撃に「重力による移動が絡む」ので、攻撃アクションの少なさをそこで補っていると思うんですけどね。必殺技も3つと少ないですが、それぞれ役割が明確なので使い分けがしっかりできるのは良しですが。

■シナリオと続編
続編あると思います。新規タイトルながらあのEDは…続編がないとは言わせないですw シナリオもヴェールを被ったまま明かされていない事も結構あるので、その辺の伏線を回収しながら次を作って欲しいですね。どちらかと言うと背景的なことの謎が多く残っているような。比較的勧善懲悪に近い展開なので、最終チャプターは当然燃えましたw ベタなの好きなんですねー私。倒し方とか、たまらんよ!

キトゥンとクロウ

===

はい。ということでGRAVITY DAZEは総評でいくと 非常に面白い意欲作だった なという感想です。あらゆる箇所で高い評価を受けるのも納得。色々と惜しいなと思う点はありますが、そこでモチベーションを削がれることもなくゲームの面白さの中に払拭できる範疇ですので問題ではありません。

Vitaを担うキラータイトル
として今後の成長と育て方に期待したいです。ただ日本ではこういう派手さのない傑作は埋もれていく傾向が強いので…売り出し方はしっかりと考えて。駄作でもネームバリュと派手さ等々で売れるタイトルの多い時代ですし、ここまでしっかりと作れたタイトルならこそ、消してはいけないと思います。P4Gの為に買ったVitaですが、先にDAZEをプレイできて良かったと思います!DLCもあるので、時間ができたらやりたいなーと思います(明日はP4G発売ですからね!)。

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| GRAVITY DAZE | 17:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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重力DAZE(1)/空に落ちるという感覚

GRAVITY DAZE 重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内 宇宙に生じた摂動
はじめました!先日勇んで購入したVitaの初プレイソフトは、同ハード内で一番の高評価を受けているであろうこれ。事前に情報収集もあまりしないのですが、せっかく買ったVitaで最初からハズレを引きたくはないのでMK2なども参考にして選びました。

1-1DAZE.jpg

箱庭で重力を360度操りながら落ちていくゲーム
です。どんなゲームかって聞かれたらそう答えても間違いではないかと。高い所から落下すると重力に従って地面に落下するように、仮に重力の向きが逆であれば空に向かって落下するというシンプルな話。その重力の向きを変えられるので、壁を足場にしたり、屋根を足場にしたり、街の至る所が足場にできます。

自分(キトゥン)の周辺にのみ、その作用を起こせるので街全体の重力が変わるという訳ではありません。「重力エナジー」というよくあるMPのような定められた時間内(一定時間で容易に回復、スキルアップで時間数拡大可)で何度もあらゆる角度に重力を変えることができます。

箱庭内でストーリー進行に合わせて話を進めていくも良し、チャレンジミッション(ミニゲーム)でハイスコアを狙っていくも良し。また街行く住民を重力に巻き込んで飛んで行く→自分だけ空中静止→住民は慣性と重力に逆らえず彼方に飛んで行く遊びをしたり、身近にあるオブジェクト(木箱や樽)をサイコキネシスのように飛ばしてぶつけて遊ぶも良し。遊び方は結構幅広いです。

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アクションなので戦闘ももちろんあるのですが、通常の肉体攻撃よりも重力を駆使して戦うことになります。敵のコアを目掛けて重力の向きをセット、落下速度の相乗効果で打撃を与える重力キックや上記のようにオブジェクトを飛ばす重力スローなど。ちょっとパターンは少ないのは今後の改善点かとは思いますが、まずまずです。

移動も落下だけではなく、重力スライド(地面を滑走する)もあり、移動の仕方は様々です。これらの動作においてはジャイロも有効なので直観的な操作感を体感することも可能です。…がここは3DSをプレイしていれば真新しさは特にないかも。アナログスティックでも操作できますからねw

綺麗な画面、 素晴らしい音楽 、何よりも高速で移動する自分と目まぐるしく重力によって画面が切り替わる様は凄いなと思います。一部分の切り取られた画面ではなく箱庭を表現していながらの切り替えですからね。この発想は正直斬新と思います。鋭意プレイ中ですが、かなり期待しながら遊んでいけそうです!評価に劣らず、確かに素晴らしく面白いゲーム!

| GRAVITY DAZE | 22:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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