桃色の純情な妄想

2/3の純情なゲーム脳は空回り my heart!!

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サクラ大戦~空駆ける乙女~(グラブルコラボ)

サクラ大戦~空駆ける乙女~ です。スマホRPG「グランブルーファンタジー」で開催されたサクラ大戦とのコラボですね。20周年を迎えたサクラ大戦はここまでグラブルとのコラボの他にPSO2とのコラボも予定されていて、ここ近年ではゲームサイドでも比較的活発な動きを見せています。ただ、サクラ大戦単体で動いているものではないので寂しさを感じる部分はありますが、その灯火が今も燃えているところを体感できているのでファンとしては嬉しく思っています。

私自身、ソシャゲと括られる枠ではゲームをしてこなかった(拒否していきた)ので今回のサクラ大戦コラボを機に”克服した”と言っても間違いではありません。グラブルの開始はコラボの2日前に登録を済ませた程度で完全な初心者ですので、以下に綴る内容は初心者の戯言だと思ってくだされば幸いです。

さくら1

■サクラ大戦への愛情
コラボと言ってもキャラクターが使用できる程度のものの認識でしたが、実際に蓋を開けてみると新録ボイスに使用音楽(帝都での音楽主体)、SEに至るまでできる限りの原作準拠の仕様。グラブルで使われるイラストも雰囲気を残しながら良い感じになっており、この辺の”原作のイメージが崩壊”という心配はありませんでした。

sakura2.jpgsakura5.jpg
すみれくんのアレや、たけしくんとのアレのことでしょう。

イベントも3種類、帝都・巴里・紐育ヒロイン分設けられており、懐かしさを思わせる原作でのエピソードを交えつつ展開(さくらの雷とか)するので「サクラ大戦目的」の人もきっと満足の仕上がりに。課金なしの無料で楽しませていただいた範疇としては文句はないです。むしろ今回のコラボでの内容をまとめてパッケージ化する、みたいなことになっても購入の価値はあります(あり得ませんが)。

■初心者でもある程度進められる
グラブルの登録をしたのはコラボ開始日の2日前。隙間の時間を使ってメインシナリオを4つくらい進めたところまでからコラボ開始となりましたが、設定難易度を低くしてくれたおかげで十分楽しむことができました。チャレンジシナリオに「夢のつづき」というファンを煽る名のものがあるそうですが、それはエクストラクエストの各難易度エクストリームまでクリアしていないといけないようで、ハードをクリアするので目一杯の初心者には届かない領域。それでも全ヒロインの取得にこぎつけることはできました。

sakura6.jpgsakura7.jpg

戦闘自体がSFCの頃のRPGを思わせる仕様になっていて、システムまわりを理解できるようになれば戦略を立てつつ難敵も撃破できる。これに気付くまでは仲間にするのに必要なレア素材の獲得が絶望的かと思われましたが、何とかモチベーションを保ちつつ遊ぶことができたと思います。正直、RPGはこれくらいシンプルなもので十分。初心者救済なのか、強い召喚石(自分のレベルでは手にすることができない)も借りることができます。ただそれだけに頼るのでは撃破は難しくなっている調整加減はさすがです。

さくらを仲間にするには時間をかければ良いだけでしたが、エリカが大変でした(素材集め)。本当にコラボ期間のこの間、実に全てのゲームに充てられる限られた時間をグラブルにかけました。おかげでエリカを中にするだけではなく、同じようにレア素材の必要な武器「ラファエル」「レッド・サン」も獲得に成功。実用云々ではなく自己満足のために各1本ずつですけど。確実にゲーム1本程度クリアできる時間を割きましたよねー。

■終わりに(帝劇の長い一日)
この先、この「サクラ大戦~空駆ける乙女~」のシナリオを観ることができる機会はないかもしれないので、思い出を振り返って終わりにしたいと思います。コラボ終了までの残り僅かな時間に、もう一回くらいシナリオを観返しておこうかなと思います(帝都:さくら優先)。

sakura3.jpgsakura4.jpg
グラブルキャラクターにも好感度を上げるナンパ兄ちゃんにジト目のさくらと安定のデレさくら。可愛い。

しかし今回のサクラ大戦コラボ、実にたくさんのファンが楽しんだように思います(個人調べ)。これだけの熱量、そして未だに冷めないサクラ大戦熱はSEGAに、REDに届かないんだろうか。まあ課金しているわけではないので大きな声では言えないですが、キャストの皆さまも20周年に盛り上がりを見せているようですし、ひとつゲームでも展開するべきだと思うんですよね(願望)。今までの1~3、5のHDリメイクとか新作とか(願望)。4だけはドリキャスだけであってほしいというこだわりが(PCは別として)…。スピンオフでも良いから、今回のグラブルコラボの内容に肉付けしてでも良いから(コラボシナリオの続きはどうなるの?どうなったの?)…願えばキリがありません。

それはそれにしても、これだけのサクラ大戦の世界を満喫させてもらったと考えればグラブルさんには感謝しなければなりません。この先どれだけグラブルを続けられるかは別問題として、今回のコラボは満足です。次の課題はPSO2に移っていますが、個人的にはPSO2をはじめるのには課題が多くて…にしてもとりあえず。

ありがとう!グランブルーファンタジー!

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| サクラ大戦~空駆ける乙女~ | 21:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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サクラ大戦Ⅴ EPISODE 0 ~荒野のサムライ娘~

サクラ大戦Ⅴ EPISODE 0~荒野のサムライ娘~ クリアしました。今年初の据え置きソフトは何とまさかのPS2!クリアまでの時間は本編5時間程度、クリア後のお楽しみに4時間程度で計9~10時間程度と非常にお手軽なゲームでした。発売日付近で一度プレイしていながら、アクションゲームとしての楽しみがどうしても見出すことができず積んだまま…ようやくクリアすることができました。当時において求めるクオリティの低さも、発売から10年以上経ってから求めるものも低く保てば楽しめるってものです。

ジェミニ

■アクションゲームとしての課題
PS2全盛を過ぎようかというこの頃、無双をはじめとした3Dアクションが多数溢れていました。中でも高いクオリティを誇った名作も多々ありますが、同時に風潮に乗っただけでクオリティも低い作品も多々あり…。この荒野のサムライ娘も同じようにアクションとしては評価すべき点があまりないかなとも思えます。ただ、「サクラ大戦」という冠を背負っている手前、オリジナルに求められる期待感もあってのシリーズ初のアクションと、二重に期待が高すぎたのでしょう。実際の作品も実にアレですけど。

ゲーム自体はミッションクリア形式になっていてステージごとのクリア時間も10分程度と、長いプレイ時間を強いられることはなく手軽さが良いです。”ロデオアクション”なので馬に乗っていますが降りることが許されないため、馬の挙動に慣れるしかなく、また細かい動作周りにストレスが溜まります。馬の動作が早い分、颯爽と移動しながら敵を倒していく様は気持ちが良いのですが、視点が早く動くだけ敵を捉えにくく、まさかのロックオン機能もなし。カメラリセットとスティックでの視点移動を駆使する必要があります。カメラ外からの攻撃や、上空からの攻撃にストレスマッハになることもしばしば。逆を返せば小さなその配慮がなされるだけでもう少し良いゲームになったのに、と思えるんですけどね。

■愛おしきサクラ大戦のキャラクターたち
ジェミニをはじめ、何人かのキャラクターたちがシナリオを描いていきますが内容は薄め。ただサクラ大戦ならではという勧善懲悪性は私は嫌いではありません。サクラ大戦Ⅴを始めるまでに荒野のサムライ娘をやっておいた方がジェミニに愛着は沸くでしょう。本編でのギャグとシリアスの二重人格もあまりなく、荒野のサムライ娘のジェミニはとっても良い子。なぜこのまま本編で活かしてあげなかったのか…。

さくら
このゲーム、ステージクリア後の評価獲得条件が厳しすぎて…。チェインなどの要素もあるのですが、先述の難点もあって高評価を目指すのが非常に厳しくなっております。

またセーブデータ連動や条件を満たすことで、「さくら・大神・エリカ」の他光武も使用できるようになります。基本は一緒で、キャラクターやモデリングが変わるだけ(エリカと光武は飽きたので触ってません)。ただしさくらを愛して止まない私には素敵な特典でした。少しだけでもこのキャラクターたちに追加シナリオなりアドベンチャーパートがあると最高だったんですけどね。

【最後に】
ベースに作品への愛があることが前提となり、またアクションパートに必要な配慮があれば良いと思える部分があるので駄作と言えなくもないですが、補正分があっての”まあまあ面白い作品”かなと思います。サクラ大戦をモチーフにしたアクションは基本これだけなので、華撃団のメンバーでアクションがしたい!と思った時に軽く遊ぶ分にはオススメかもしれませんよ。ゲームに慣れてきて、ある程度装備が揃ってくると楽しいと思えるところもあるのは間違いないですしね。


| サクラ大戦ⅤEP0荒野のサムライ娘 | 09:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2016年春のゲーム事情

ご無沙汰しております。 最近はブログを書くたびにこんな出だしになってしまいますが、元気にやっております。1月の更新から早いもので3ヶ月も経過していましたね。1年のうち1/3も経過してしまっていて、2016年が始まってどのようなゲームライフを送ってきたのか、備忘録としてでも残しておかなければという気持ちで書くことにしました。パソコンを開こうにも子どもの寝ている時間でなければ触れないのもありますし、その貴重な時間をゲームに当てることがほとんどなので、なかなか更新できずにいたということで…

■2016年春までにクリアしたゲーム

seikenn.jpg

「聖剣伝説」(PSVita)のみです…。何ということでしょう。元々年間にクリアするゲームの量は多くない方ですが(大体20本程度)、ここまで1本とは酷いペースです。後は「DARIUSBURST CHRONICLE SAVIOURS」(PSVita)を遊んでおり、実力が伴わない分クリアというところには達してはいないものの、結構楽しんで遊んでいます。

聖剣伝説は当時GBで遊んだ経験がありますが、クリアするところまではしていなかったので今回が初めてのクリアということになります。グラフィックは一新され音楽は素晴らしくアレンジされており非常に心地よい。オリジナルをクリアするところまで達成できていないので相対的に評価はできませんが、難易度が極端に低く物足りなさもあったかなと思います。これは当時クリアしていたならば、補正も係り良かったのかもしれませんが、今現在だと悪くはないものの佳作というところでしょうか。普通に面白かったですけどね。

■現在プレイ中のゲーム
ゲームはしっかりと遊んでいます。据え置きは今年に入ってからずっと遊んでいる「Fallout4」(XBOX ONE)に「サクラ大戦Ⅴ EPISODE 0~荒野のサムライ娘~」(PS2)。それと配信開始になった「ロマンシングサ・ガ2」(ios)です。

▼「Fallout4」
シリーズ初プレイです。時間のかかる大作はしっかりと向き合って遊ばないといけない反面、プレイ中の現在も楽しんで遊べていますので時間はかかっていますがその分面白さが凄い。現在ようやく30時間を経過していますが、実は現在に至るまでに2度やり直しをしているので累計だと40時間弱になります。1回目はプレイ開始の後に仕事関係が忙しく、放置期間が続いたためにやり直し。2回目は然るべき場所で必要アイテムの「ヘアピン」がどうしても見つからずやり直し、そして現在に至ります。まだまだ続きます!

20151217-fallout4-banner.jpg

▼「サクラ大戦Ⅴ EPOSODE 0~荒野のサムライ娘~」
サクラ大戦20周年という記念すべき今年に何かタイトルを遊んでおこうと、未だクリアしていなかったこれを選択。発売当時やったはいいものの、あまりのクオリティの低さに投げ出していましたが、本編クリア後にジェミニでだけでなく大神やさくらも使えると知って勇んでプレイ開始(再開)。ここ近年はさくらのためなら色んなことが我慢できると知りました。本編クリアまであと少し!慣れてくると以外と遊べます。

▼「ロマンシングサ・ガ2」
こちらも初プレイ。SFC当時、友人に触らせてもらっただけでクリアなどはしたことはありません。初プレイです。なぜか耳に馴染んでいる音楽に懐かしさを感じながら、プレイしています。基本的なシステムを理解していないせいか(説明書とか読みたい)、色々と苦戦しておりますが、初回プレイで攻略を見るなんてことは決してしたくないので、皇帝としてその場その場の判断を大切に進めています。Vitaではなくiosにしたのは本当の隙間時間を上手く活用できるからですね。思っていたよりiosでの操作も悪くありません。

■2016年今後の見通し
本当に全て発売予定の通りに行くならば、どれも捨てられない大作ばかりで悩ましいです。限られた時間での捨取選択が…「シェンムー3」「龍が如く6」というセガの系譜。この時にはPS4を買わなければいけません。10月11日と発表された「GEARS OF WAR4」(ただし国内版が出るのかは不明)。NXと同発かと噂もされる「ゼルダの伝説」




そして個人的にダークホースが9月30日に発売される「ファイナルファンタジー15」。正直10以降のFFには見向きもしてこなかったのですが、PVを見て直感的に面白そうだと思ったので、15はやってみたい!というかやる!と決めました。直感的に、というかSTAND BY MEに乗せた映像が心の琴線に響いてしまったというのが正直なところで…。こちらはXBOX ONE版で購入するので既に予約済。

小さいところだと「ダウンタウン熱血物語」(3DS)も予約済ですが、こちらは6月に延期になりましたね。「ドラクエヒーローズ2」はPS4を買ってからでも、と思いましたがVita版でも良いかなっと思ったりもしています。PS3で1を復習しておきたいところです。正直開発期間1年なので、そこまで飛躍的に進化はしていないだろうと思っていますし…(龍が如くの法則)

こうして考えてみると個人的にはSSS級タイトルが多数控えているのが嬉しくもあり、熱いうちに全てを消化できないという切なさも持ち合わせていますね。本当、時間が欲しいところです…。

| 【ゲーム全般】(未分類) | 22:34 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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今こそ自分だけのSIAM SHADEベストを選んでみた!

SIAM SHADE 20th Anniversary year 2015-2016「The Ultimate Fight Series」 が間もなく始まろうとしています。メジャーデビューを迎えて20周年、最後の全国ツアーは誰もが渇望したライブハウスオールスタンディングツアー!私も地元札幌では実に15年ぶりになるZEPP SAPPOROで迎え撃ちます。



デビュー20周年、個人的にはこのバンドを聴くようになって19年が経ちました。ここで初めて自分の好きな曲はなんだろうと、改めて思い返すことにして「じゃあ(個人的な)ベストを作ろう!」と思ったわけです。テープやMDといった媒体を使わなくなってからそういうことはずっとやってませんでしたので、考えるのも楽しいなーと思いながら悩みに悩んで20曲(20周年にちなんで)選ぼうと。ただし80分に収まらないので結局19曲になりましたけどね。

選曲対象はもちろんインディーズのⅠから解散までのⅨまで、そして再結成後のStill We Goまで含む全楽曲からですが、ずっと気付いていましたけど私はメジャーデビュー当時のマニアック志向の楽曲よりも中期~後期までが特に好きなのでそちらに偏りました。個人的に好みはありますので異論は認めますが、例えば人にSIAM SHADEを勧めるならという意味では次の19曲を聴いてほしいと思います(個人的に)。楽曲順は好みの順ではなく、やはりライブで聴きたいセットリストの順にもなっています。

01:GET A LIFE (SIAM SHADEⅥ、全英詩)
02:JUMPING JUNKEY (SIAM SHADEⅧ)
03:SEXUAL SNIPER (SIAM SHADEⅥ)
04:Virtuoso (SIAM SHADE・-Zero、インストゥルメンタル)
05:LOVESICK~You Don't Know~ (SIAM SHADEⅦ、全英詩Ver.)
06:1/3の純情な感情 (SIAM SHADEⅣ・Zero、6thシングル)
07:大きな木の下で (SIAM SHADEⅡ)
08:Wake up (SIAM SHADEⅤ)
09:警告 (SIAM SHADEⅤ)
10:No!Marionette (SIAM SHADEⅣ・Zero)
11:PASSION (SIAM SHADEⅦ、5thシングル全英詩Ver.)
12:D.Z.I. (SIAM SHADEⅧ)
13:PRIDE (SIAM SHADEⅢ)
14:Still We Go (17thシングル)
15:Dreams (SIAM SHADEⅤ、8thシングル)
16:Triptych (SIAM SHADEⅥ、インストゥルメンタル)
17:Money is king? (SIAM SHADEⅣ・Zero)
18:Fine weather day (SIAM SHADEⅥ、全英詩)
19:Don't Tell Lies (SIAM SHADEⅢ、全英詩)

※カッコ内はアルバムタイトル、カップリングはⅧのB-Sideに集約
※17th:Still We Goのみ配信または会場・通販限定



概ね定番曲が中心になってしまうのは仕方ないですね。それだけ良い曲が揃っているということです。以前にSIAM SHADEⅪというファンリクエストで構成されたアルバムがありますが、概ねそこに収録されている曲ばかりです。個人的にはあのアルバムは選曲に対して異論も多いですけど…。まあ、何の曲が好きであろうが皆がSIAM SHADEを好きだということは変わりないので!最後の全国ツアーを後悔しないように楽しみましょう!!


| SIAM SHADE | 22:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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PROJECT X ZONE2 BRAVE NEW WORLD

PROJECT X ZONE2 BRAVE NEW WORLD クリアしました。昨年のゲームアワード2015でも見事TOP3入りを果たし、個人的には大躍進だった作品だなと思っています。前作も個人的には面白かったと思い返せますが、正統続編として色々とシステムまわりを快適にしてくれたあたり、そしてメーカーの枠を超えたクロスオーバーの掛け合いが評価としては高いです。そして何より上位に食い込むにはサクラ大戦の存在が大きいのは言うまでもありません(個人的見解)。プレイ時間は前作の90時間弱を大きく下回り、50時間強でのクリアとなりました。これでも1本のゲームを遊ぶには個人的には長いとは思いますけどね。以下雑感です。

PXZ2.jpg

■A級タイトル夢の競演再び!
前作と同じタイトルも多く参加しており、ゲーム自体の世界観は繋がっています(2をやるなら1をやっておいた方が理解はし易い)。とは言ってもお祭りゲームですのでシナリオをメインに置くべき出来ではありませんので気にしなくても良いと思います。セガに肩入れの強い私としてはサクラ大戦の続投は勿論、「龍が如く」「シェンムー」の参戦や「せがた三四郎」の参加は非常に大きい功績だったと思います。

せがた三四郎氏はセガを象徴する存在として、全てのセガキャラに通じるという万能さを表出し、所構わずセガの(セガサターンがメイン)普及に努めようとする姿に多くのユーザーは微笑み、そして燃え上がったのではないでしょうか。往年のセガタイトルからベアナックルのアクセルのソロ参加、うららのアタック時に姿を見せる獣王記・ファンタジーゾーン・アレックスキッドは確認されましたが、2015年に30周年を迎えたスペースハリアーの姿、それを彷彿とさせる台詞も見つけることができませんでした…1では参加していたので、復活はPXZ3に期待しましょう…

ユニットの変更ができないのでメーカーの枠を超えて自ら好きな組み合わせをする、とまではいきませんでしたが各キャラクター同士の掛け合いは前作と比べて大きく増えたと思います。さらに原作では見られないようなキャラクターの新たな特色付けなども見ていて非常に面白く(EX:リュウが竜巻で空を飛びたがりすぎる)、是非ゲーム内で確認してほしいです。原作を知っていれば知っているだけこの作品が面白くなるのは前作と一緒ですね。

3・リュウ&ケン+アクセル(ストリートファイター+ベアナックルⅡ)
3・桐生一馬&真島吾郎+芭月涼(龍が如く+シェンムー)
2・飛龍&秀真+緋花(ストライダー飛龍・Shinobi+Kunoichi)
1・真宮寺さくら&ジェミニ・サンライズ+せがた三四郎(サクラ大戦+真剣遊戯)

この4組が尋常じゃなく頭突き抜けて活躍してくれました。サクラ大戦ユニットは唯一レベルも50を突破。ちなみに大神+エリカはネタユニットに成り下がってて使い勝手もいまいち。レベルも30後半と振るわなかったですね…ソロで組ませてたうららに申し訳ないことをしたような気持ちになっております。

PXZ2segata.png

■快適になった戦闘システムとその代償
ゲーム全体がシャープになった印象を受けたのが今作です。基本は前作と同様クリティカルを狙いながらのお手玉コンボではありますが、その選択回数が3回に固定されたことと反撃の回数にもその設定が反映されたことが大きい。それだけでなくクロスブレイクの存在やSP・XPの使い分け等の変更で快適さが向上しています。全体的に戦闘1回あたりのテンポもやや速くなっており、敵の撃破にかかる時間が程良く快適になっています。

敵の増援に次ぐ増援で気分を削がれる思いをした前作と比べ、増援の程度も抑えられているだけでなく勝利条件に時限等の条件を備えた場面も多くなったことで一辺倒になりすぎない工夫がされており、程よい緊張感を覚えることもありました。全くストレスがないということではありませんが、ドット絵で打ち出されたキャラクターたちが原作に準拠して動き回る姿は見ていて楽しく、かつキャラクターを任意の行動順番で動かせることで戦闘にも戦略性が僅かに増し、純粋に戦闘が楽しくなっていると感じます。

ただし「その代償」(私がそう思っているだけ)として前作で素晴らしい躍動を見せてくれた乳揺れがほぼなくなっています。特に前作では神夜のが好きだったことを思い出しながら、寂しい気持ちを胸に…。続編があるのなら乳揺れは必ず復活させるべきだと思います!(真剣)

■恋しさとせつなさと心強さと(オリジナルゲームサウンド)
オリジナルのサウンドをそのまま使用したオリジナルゲームサウンドエディション(限定)が出ているのは知っていましたが、購入したのは通常版でした。サクラ大戦の楽曲に歌が入っていたってCDも持っているし補完はできる、そう思ってはいたもののプレイを進めるにつれてそれは後悔に変わりました。ゲーム用にアレンジされたサウンドも悪くないのですがやっぱオリジナルがいいよねと一度思ってしまうとそれはその時点で「後悔」

PXZ2SF.png

それを痛感したのはストリートファイターⅡのあの名曲でした…まさかソレを持ってくると思わなかったので、アレンジサウンドでも鳥肌モノだったのに、そりゃあオリジナルで聴きたくなりますよね。ただここまでのプレイ時間を考えると途中で買い直しという選択は難しかったので、一度クリアした後に”オリジナルゲームサウンドエディション”を買い直ししました。これで後悔はなくなりました。これからプレイを開始する方は是非オリジナルゲームサウンドエディションを探してでもプレイする価値はあると思いますよ!

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